2009年6月28日 (日)

コンサートに行ってきました!47・48・49(三つまとめて・・・)

さっさと書けばいいものを、後回しにしてしまって自分の首を絞める・・・。

ってことで、コンサート記録も三つまとめて・・・。演奏者の皆様、申し訳ありませんです。

5月31日。谷尻忍クラリネットリサイタル

6月11日。クニタチフィルハーモニカーアンサンブル第7回定期演奏会

6月12日。総銀製クラリネット「リベルタ」の響き

谷尻さんのお名前は、愛読誌「パイパーズ」での記事や、最近知り合ったクラリネット吹きの人からよく聞いていました。大阪時代も、「イデアルクラリネットアーベント」で演奏を聴かせていただいたこともあります。当時はヤマハ使用されてましたが、その後ドイツのメーカーに楽器を変更され、それから聴くのは初めて、とのことで楽しみでした。

 

素晴らしい音楽、表現でした。音圧の高さもそうですし、音色の、表現に対する自在さも勉強になりました。打ち上げにも参加させていただき、いろいろ話させていただきました。

(後日、マウスピース選ぶ手伝いまでしていただき、ありがとうございました!)

 

6月11日。

前回のコンサートも楽しませていただいたのですが、今回も非常に楽しい、と言いますか、大学卒業してからのプロデビュー時に演奏した曲なんかも演奏されてました。

とても、言葉にならないくらい素晴らしい演奏会でした。ニールセンの木管五重奏曲が白眉で、懐かしさと素晴らしさに異常な興奮を覚えました。落ち切ってたテンションもずいぶん戻りました!マルティヌーの「4つのマドリガル」という曲も演奏されてましたが、オーボエの杉浦さんがぜーはーぜーはー喘ぎながらの演奏で、「あー大変そうや(苦笑)」と思ったのは、ここだけの話とさせてください(笑)

 

 

6月12日。

新宿ドルチェ楽器がオーダーして作らせた、世界にまだ一本しかない、総銀のメタルクラリネットのお披露目コンサートだったのですが、演奏者は若手の渡邊氏。客には師匠なんでしょうね、ビッグネームが大挙して押しかけてて、あんな雰囲気で演奏するのはつらかったやろうな・・・。

しかも、楽器自体もまだまだ改良が必要で、音程がしっちゃかめっちゃか、大変に苦労しながら吹いてはりました。指で補正しきれないから口や吹き方で矯正しようとして、ミストーンも出てしまったり・・・。大変でした。お疲れ様でした。

そんなわけで、一番良かった曲目がクラシックより、アンコールのボサノヴァやった、というのも仕方ないのかな?(苦笑)ボサノヴァのときは音色も表現もイキイキしてるように感じました。

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2009年6月 7日 (日)

コンサートに行ってきました!46(一年の成長)

今回のコンサートは、2009年5月8日(もう一か月前だ)に新宿で行われた、

 

ぐるぐるホルンカルテット 2ndコンサート

です。

2nd、であるから1stもあるわけで、前回はカテゴリナンバー25、2007年9月に行われていました。そんな前やったっけな?

 

なんとなく記憶には残っていたのですが、ぶっちゃけものすごく上手くなっていました。びっくりです!いろんな本番やコンサートで演奏し続けてきたらしく、アンサンブルもこなれてきていい感じ、音色も素晴らしかった、ただ面白かったのが、音が一番パワフルだったのが女性だったということ(笑)。世の男性陣、奮起せよ!!!(俺もか)。

 

のちのち出演者に話ちょろっと聞いたのですが、相当にいっぱいいっぱいだったらしく、「ボロボロやったわぁ」などと言ってましたが、手ごたえは感じていたみたいです。これからもぜひ頑張っていただきたいです。

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2009年4月 8日 (水)

コンサートに行ってきました45(遠くて・・・?)

先だっての御休みの日、会社の子が楽器を買うと言うので、冷やかしに行きました。選定を頼まれたわけではないので、大変に気楽なモンです(笑)。

 

 

で、昼から新大久保に行ったのですが、いつの間にか、宮崎名物肉巻きのお店ができてる!なんや、今度またテレビで紹介されるらしく、紹介された日から一週間は一人当たりの個数制限があるとか。「た、食べてみたい・・・」と思いつつ、約束の時間に間に合わなくなりそうなんで、とりあえずスルー。

で、楽器とリガチャーを選ぶのに付き合ってたら、自分も昔使ってたリガチャーが欲しくなり・・・。さんざん迷いましたが、自分の楽器を持ってなかったので、なんとか欲望に打ち勝つことができました(苦笑)。BGのトラディション、定額給付金で買おうかな?

 

 

 

楽器屋での用事も終わり、次の用件は目黒パーシモンホールで行われる「ドイツ音楽の夕べ」を聴きに行くこと。ただ時間があったので・・・、肉巻きおにぎりを食べました( ̄ー+ ̄)

美味かったです!ボリューム凄かった!

腹いっぱいのまま、渋谷でヤマハに寄り、電車を乗り換え、会場へ。会場で某夢オケのメンバーと合流、コンサートを楽しみました。

 

コンサートは、クラリネット大浦綾子さん、チェロ中川梨絵さん、ピアノ金井比呂美さんのトリオ。大浦さんは相変わらず美しい音色でした。大学時代に演奏した曲なんかも演奏されてて、あぁあの頃の仲間はどうしてるかな、などと思いながら聞いていました。「コル・ニドライ」というチェロの曲が美しかったです。しかし、ブラームスのピアノパートは大変に難しいものですね・・・。

帰りにみんなで食事したら、まぁ面白い!一番面白かったのが、それぞれの行動範囲の話になったとき、東京に住んでる人が、「遠くて石森(管楽器)」と言ったこと(苦笑)。行くところと言えば楽器屋さんくらい、という感じの発言内容なんですが、自分としては面白がって笑ってる場合やないで・・・。危険危険!(苦笑)気をつけます。

 

そんなこんなで、面白い一日でした。

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2008年11月23日 (日)

コンサートに行ってきました42(簡単に記録のみ)

もう一月くらいまえですが、10月31日に、

ジャン=イヴ・フルモー サクソフォンリサイタル

に行きました。

素晴らしかったです。超一流は、かもし出す雰囲気すら素晴らしい、のです。

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2008年10月18日 (土)

コンサートに行ってきました41(色気のある親父達)

お金もないのにコンサート尽くしになりそうな10月、最初に行ったコンサートは、

クニタチフィルハーモニカーアンサンブル 第6回定期演奏会

でした。国立音楽大学の教員で結成された木管五重奏アンサンブルなのですが、やはり教員ということで、御年を召された方が多い(すいません)。

しかし、歳をとったからこそできる、円熟味があるのも事実、しかも、テクニックも感覚も、そこらへんの若手以上に完璧なんだから・・・。脱帽モノでした。

 

クラリネットは、武田忠善先生。言わずと知れたベテラン奏者ですが、生音を聞くのは今回初めて。楽しみでしたが・・・。

あの音、どうやって出してるんやろ?硬さと柔らかさが同居したような、不思議な感覚の音。ポワーッとした柔らかい音や、硬質な強い音を出す奏者はたくさんいますが、それらが同時に存在するとは・・・。

ファゴットの霧生吉秀先生も凄かった・・・。ファゴットらしからぬ、柔らかい音なのに、でも、これぞファゴットの音!と言い切れる、ファゴットらしい音なんです。訳分からんかもしれませんが、そんな感じなんです。

 

個々のプレーヤーのレベルが非常に高い木管アンサンブルは、とても楽しいものでした。また演奏したいなぁ・・・。

 

ただ、自分が演奏すると、修羅場になることのほうが多いのですがね(苦笑)。

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2008年6月22日 (日)

コンサートに行ってきました40(どこもかしこもお祭り騒ぎ?)

六月二十日、金曜日。

現職は、毎週金曜に「金曜コンサート」を開催していますが、この日は雨天のため、中止。午後から合奏が急遽追加されたのですが、これが・・・。疲れます。ソロクラパート、休みなし、というか、人数が足らんのや!ソロ、mf、トゥッティ、pって、人数が居ればいいけど、全部一人やから、もう大変です。 

 

そんな苦労で疲れつつ、その日向かったコンサートは、

NHK交響楽団、第1623回定期公演 

ラヴェル:スペイン狂詩曲
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」作品80
レスピーギ:交響詩「ローマの松」「ローマの祭り」

 

なんてコッテリギタギタなんでしょう(笑)。聴きにいかないとしゃぁないでしょ!ま、なぜ「ローマの噴水」をわざわざ外したのか、ちょいと疑問ですが。 

団員から招待状を貰った、先輩と一緒に会社を出発、時間に余裕を持たせて移動したので、渋谷のタワレコで時間潰し・・・。のはずが普通に買いもの。金無いのに買い込んでしまいました。

 

レジに並んでいると、イベントスペースで外国のお姉さま方がヴァイオリン弾きに出ていらっしゃいましたが、あまりの観客の少なさにすぐに引っ込んでしまわれました。ポップ系の方々なんでしょうが、黒ベースの、ミニスカやらノースリーブやら、やたらセクシィな衣装でした。足めちゃくちゃきれいやったなぁ・・・。

 

ようやく、NHKホールに移動。何せ初めてなもんで、完全におのぼりさん状態。

「おお、ここがスタジオパークか!」

NHKホールも、内部は普通の公民館みたいな部分もあり、その点ではサントリーホールみたいな、比較的新しい所とは違うんですね。座席は、三階の一番前。何にも邪魔されずに、良く見えます。音も良かった。ビックリしたのが、「祭り」のバンダがほぼ真横に来て、ごっつい音でブリブリ吹いてらしたことで、やはり時差が生じてズレズレで聴こえました。ここはテレビやらなんやらで合ってるところを聴きたいです。

 

演奏は、さすが、と思わせるものでした。やっぱ上手いです。聴いてて「大丈夫かな?」思うことがないって、ある意味当然でなければならないのですが、実現させることは本当に難しいもの。凄いです。「スペイン狂詩曲」のクラリネットのデュオのところなんか(ファゴットもですが)凄いです。なんで合うのか、わからん。

 

興奮の演奏が終わったあと、先輩が団員さんと会う場に、同席させていただくことが出来ました。美味いビール(基本的にビール嫌いですが、飲めちゃうビールでした。最高!)に美味しい料理、何より次から次へと出てくる、お二人の大学時代のハチャメチャな話題に腹筋が鍛えられました(笑)。自分の大学時代なんて、なんとつまらないものだったのか、とちょっと寂しい。いや、あの方々と比べると、大抵の人がつまらんと思いますが・・・。

 

 

終電ギリギリで帰ろうとすると、どこかで信号機のトラブルがあったらしく、何所もかしこも人が溢れてる!!!通勤ラッシュなんて目ではない、酔っ払いも多いのでとんでもない状況でした。大変な苦労の後、なんとか部屋に戻れたのが3時・・・。心底疲れましたが、普段の疲れとは違う、楽しい疲れでした。 

 

 

追記   今回の首席クラリネットは、横川先生。ここしばらく、エキストラでいろんな方が首席で吹いていたらしく、どないなってんのか不思議でしたが、今回は横川さん。 

オケ吹きも、お休みが必要!?

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2008年6月15日 (日)

コンサートに行ってきました39(木管だ)

6月10日、横浜まで出かけて聴きに行ったのは、

アンサンブル・クラインストワーゲン2ndコンサート

洗足学園の関係者で作られたアンサンブルで、面白そうな曲を演奏するんで行ってみました。

 

演奏レベル、まずまずでした。ホルンとファゴットが素晴らしかったです。アンサンブル出来る人というのは良いなと、素直に尊敬できます。

僕自身クラリネット吹きなんで、どうしてもクラリネットには辛口になってまいますが(苦笑)、もっと楽器を鳴らさないと、上のレベルに行くことはできないな、と思います。アンサンブルだし、発音怖いし、音程合わさないといけないし、と数々の点からペラなリードの選択になってまったんでしょうが、それでは余計に合わないよ・・・。音色で誤魔化す、という言い方は変なんでしょうが、その方向性のほうが良い、という趣旨の事はいろんなプロ奏者がいろんな媒体で発言してますしね。結局音が良ければ七難隠すんでしょう。

 

次の日、いつも以上に発音の練習に取り組んだのは言うまでもありません(苦笑)いや、本当に難しい問題ですからねぇ。偉そうに言ってる僕も、長年の苦手項目です。

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2008年3月30日 (日)

コンサートに行ってきました35(地味な会場、きれいなドレス)

先日、3月23日に浦安市中央公民館でコンサートが開催され、行って来ました。

地域ふれあいコンサート 木管五重奏

出演は、アンサンブル ネルケ。 実は大阪時代の知人二人が出演する、というのを出演者本人から聞きまして、挨拶がてら聴きに行ったわけですが・・・。

 

まず場所がわからん。最初に聞いたのが、「浦安公民館で演奏するねん」。で、場所を検索すると、浦安市には五つほど公民館がある。そして、どこにも催し物の紹介が無い。

「ちょう、浦安の何所の公民館なん?」

「・・・ワタシにもわからん・・・。当日会場に着いてからでいい?」

先方にも土地勘なんてないですからね。これは仕方の無いこと。ってか場所の連絡は密にやっててほしいッス・・・。 

 

さて当日。連絡を貰うと会場は中央公民館。検索すると駅近くで、近くには名物らしいあさりラーメンのお店もあり。ちょっと早めに家をでますか。 

 

 

さて、浦安。どうしてもディズニーランドの印象が強く、地味な感じを受けました。名物?のあさりラーメンの店もなんでか閉まってる。仕方ないんで腹を空かせたまま中央公民館に行っても、これがまた地味・・・。普通の公民館(しかも古め)。一応、演奏会の案内は張り出されてましたが・・・。どんどん微妙になる雰囲気の中、時間つぶしに図書室に入り、おもろそうな本を物色。

 

そしたら、僕が好きで読んでいたシリーズの高橋克彦/完四郎広目手控・文明怪化

が置いてありました。いつ発売になっとったんかな?まぁ浮世絵をモチーフにした(その本は、さらにマニアックな「新聞錦絵」がモチーフなんですが)そのシリーズ、地味なんで(めちゃくちゃ面白いですが。少しでも浮世絵などに関心があれば是非お読みください!)あんまり宣伝してなかったのかな? 

地味な本を発見して少々テンション上がり、しばらく読んでたらそろそろお時間。演奏は4回の集会室。 

 

 時間になると、地域の方々が大勢いらっしゃってて、この演奏会が定着している様子。会館の人でしょうね、演奏前に挨拶されてましたが、大体一ヶ月に一回ペースで行われている様子、ニューフィル千葉のコンマスの方もたまに演奏にこられてるとか。僕らもアンサンブル組んでそういった場所で演奏してみたいもんです。ノーギャラですから、呼びやすいでしょうしね(笑)。民業圧迫かな?まぁいいや。

 

さて、演奏。実はこのアンサンブル、日フィルの関係者が集まったもので、クラリネットには前々回管打コン一位の、先日晴れて正式入団を果たした八段さん、ホルンはよくエキストラに行ってる、natsuko氏。とこの二人が僕の知り合い。他の方は団員の奥様だとか(全員女性ですよ)。

演奏は良かったです。特に知り合い二人の演奏に耳がいくのは仕方ないことですが、natsukoの音の良さ(楽器変えて、正解やったね)、八段さんの安定感は特筆すべきものでしょう。あぁ、二人とも同学年やねんな・・・。書いてて凹んできた・・・。上手いなぁ・・・。

 

 

ただ、一つ思ったのが、プログラミングの難しさ。これは批判ではありません。が、本当に難しい、と思いました。前半にクラシック、後半には有名な旋律(ミュージカルや日本の歌のメドレー)をもってきたのですが、クラシックでも、ファルカシュの五つのハンガリー舞曲なんかはお客さんの反応も良い感じでした。一つ一つが短くキャラが際立っているので、飽きずに聴けるのでしょう。最後に演奏した、サウンド・オブ・ミュージックメドレーは、皆知っているメロディーなんですが、ぶっ続け10分くらいで(最後で疲れたのもあるでしょうが)お客さん、集中力が途切れてました。

 

いわゆる、素人さん相手の時には本当に気を使います。「素人だから、」となめてそこらへんの歌謡曲やら有名なだけの曲のみ演奏してたら、演奏会の内容が軽すぎて「音楽会に行ってきた!」みたいな感想を持ってもらいにくくなる。かといって重い曲ばかりだと「退屈やった、知ってる曲やってほしい」となりますし、知ってる曲でも長すぎると飽きる、知らない曲でも曲や演奏内容によってはお客さん盛り上がる。 

 

いったい、どうしたらいいんでしょうね?ホント難しい!と、いうのが、演奏会通しての感想でした。 

 

終演後、二人に挨拶と差し入れ。八段さんには、千葉名産の八街産半立(落花生ですな)を、natsukoは直前のメールで「絶対ばてそう」とか言ってたんで、リゲインと鉄分のサプリメントを。久々なんで楽しくしゃべらせていただきました。メシとか行きたかったのですが、二人ともこの後も予定が詰まってるとかで敢え無くふられました(笑)。 

 

帰りにラーメン(名物ではない)を食べ、本を買い、充実の休日は幕を閉じました。

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2008年3月 2日 (日)

コンサートに行ってきました33&34(またもやハシゴ)

さて、いよいよ大フィル東京定期演奏会当日。朝はこまごまとした日用品の買い物を済ませ、朝食なのか昼食なのかわからない食事を取り、サントリーホールへ向かいました。

到着してみると、当日券を買い求める人の行列がすでに出来ていました。熱心なクラシックファンはやはり居るものです。用意してもらったチケットを頂き、同行者と合流すると、ちょうど演奏前のでむ君や川浪君と会いました。チケットのお礼や激励を伝え、彼らと別れると、開場の時間が。サントリーホール名物のオルガンの音がお出迎え!なのですが、これが結構うるさい(苦笑)・・・。

さて、座席なのですが、本当にチューバの上。テレビ画面ですと、右手の上側にあたる場所です。面白い響きでした。何もかもが固まりで聴こえてくるというのはなかなか無い体験でした。そして、大植さんの指揮ぶりがモロに見られたのも大きな収穫。本当に表情豊かな指揮でした。ぶっちゃけ、テンポやタイムに正確、という訳でもないのですが(をい)、あの豊かな表情で音楽の色や表情を自在に操っていくのは、非常に興味深いものでした。

 

そして、この演奏会の白眉は、ピアノソロの小曽根真さん!!!「ラプソディ・イン・ブルー」を2割り増しの長さで演奏され(各部分のソロに少しずつアドリブを加えておられました)、アンコールにもフリー演奏のようでいて、「ラプソディ・イン・ブルー」の旋律も加えつつの演奏。シビレました。久々に肩も手のひらもパンパンになるくらい拍手しました!

 

(隣の隣に、小学生の低学年くらいの男の子が座ってたのですが、ホールの人が「演奏が終わったらパパの所に行きます?」とか聞いてたところを見ると、もしかして小曽根さんの息子さん?) 

幻想交響曲も非常に良い演奏だったと思います。ただ、座った場所が場所だけに音楽の細かいニュアンス、といったものは聴き取れませんでしたが。でむ君も、「待ってる時間が結構・・・」と言ってたけど、やらかすことも無く(笑)無事に演奏を勤めあげました。ホッとしました・・・。 

演奏後、同行者と別れ、大慌てで新宿へ。大学の先生、中務先生がドルチェ楽器で演奏されるのですが、開演時間を勘違いしてて、これは確実に遅刻しそう・・・。

しかし、日ごろの行いが良いのか、演奏前には会場に座ってました。ゼーハーしてましたがね。そこで、読響の演奏会に出演してたnatsuko氏と合流。翌日もある、ってことで「どうしよう、爆睡しそう・・・」と言ってましたが、実際お疲れモード。眠ってる人の隣では眠れない、ということを経験しました(苦笑)。

演奏内容は、フルートデュオのもの。パイパーズ出版のデュオの楽譜を用いた演奏会、ということで、途中では参加希望のお客さんを交えての演奏、これがおもろかった。合わせようとする人、自分自身で手一杯な人、必死な人、矍鑠と楽しむ人、おじいちゃん、音大生、いろんな人の演奏模様が垣間見える演奏会でした。

 

終了後、natsuko氏と中務先生に挨拶。「今度飲みにいこうや!」と先生がnatsuko氏に声を掛ける。「俺は誘ってくれへんのですか?」さすがは中務先生、

 

「男誘ってもしゃーないやんけ!」

 

 

ごもっとも。中務先生は全然変わってないようで、なんだかここでもほっとしました。

なんだかドタバタした一日だったけど、前回のハシゴよりも充実した一日でした。

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2008年2月16日 (土)

コンサートに行ってきました32(東京佼成の室内楽)

今週末は予定が完全に詰まっております。珍しい。しかしなかなかにキツそう・・・。

 

 

で、まずは第一弾、東京佼成ウインドオーケストラ第96回定期演奏会。

21世紀に生きるマエストロ・フェネルの遺産、という副題。内容は普段なかなか聴けない管楽器を中心とした中規模編成の室内楽。大きくても、ホルストの第一組曲、というホントにオーケストラから弦楽器を除いたような編成の曲ばかり。

全体を通しての感想なんですが、少々音程の怪しいパートがちらほら。残念です。特に、トランペットが危険でした。音色が完全に開ききってしまい、そのせいかピッチは上ずるし音量を下げるとふらつくし・・・。大丈夫な曲と危険な曲があったので、もしかしたら特定のメンバーが調子を崩していたのかもしれませんが。まさか、どこぞの人のようにメインチューニング管全部入れて吹いてる訳ではないだろうが・・・。 

 

あと、昔から居る、あるプレーヤーに衰えが見えた、というのも考えさせられるものがありました。同行した人(クラ)は「ショックでした・・・」と言ってましたし、本当に身につまされるというか・・・。現状維持を続けよう、では年齢があがるにつれて下手になるのではないか?やはり、常に向上を目指さねば下手になる一方ではないか?などと考えてしまいましたね・・・。

変な話ですが、ある曲でかなりウトウトしてたんですが、クラリネットのプレーヤーがミスする寸前で目が覚め、ミスを確認した後、またウトウト・・・。なんでそんなんかな?申し訳ないっす。

 

 

 

批判的に書いていますが、おおむね楽しめたのも事実。第一組曲なんか結構良かったですし。テレビカメラも入っていたから、またいつか放送するはず。その時はぜひ見たいものです。

やはり、コンサートはライブに限る!勉強になりました!

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2008年1月15日 (火)

コンサートに行ってきました30&31(はしご・・・?)

はしご酒、などという言葉があります。今の職場では厳禁です。しかし、ほとんど飲めない僕には関係ない(かもしれない)言葉です。

 

今回は、「はしごコンサート」のお話。

 

1月14日、上司にコンサートのチケットを頂戴いたしました。「コルソ・ウィーン」という、ウィーン・フィル公認の室内オケ団体の演奏会。実はどんな団体かよく知らないままコンサートに向かったのです。(13:30開場、14:00開演。東京オペラシティ) 

 

朝は新大久保の楽器屋に行き、会社の楽器を調整(自腹。持出し許可は得てます)。リードや小物をまとめ買い。歩きで新宿方面に行き、ラーメン「二郎」で食事。時間に余裕が無くなったため、新宿から電車で一駅、初台へ。東京オペラシティ、よくよく縁があるのか、かなり回数来ている気がします。

 

さて、演奏。もう、優雅!のひと言に尽きます。少人数のオーケストラだと、時折感じられる音程感の微妙なズレがほとんどなく、なんともふくよかな響き。管楽器も、一人ひとりの音色は若干堅い目(本拠地が良く響くところってのもあるでしょう)なんですが、それが絶妙に溶け合うことと言ったら!アレは真似できませんわ・・・。

ウィンナホルンでのモーツァルトのホルン協奏曲第4番、ポルカ、ワルツ、マーチ、日本のオケでは感じられない「優雅さ」をお腹一杯堪能しました! 

 

で、終わったら良い一日なのですが・・・。 

 

その後、またも新大久保に(今度は歩きのみで)移動。O氏の楽器購入の見学(笑)。楽器の選定に来た大浦先生(チケット用意していただいたことも)にご挨拶。しばらく見学したあと、natsuko氏に誘われた室内楽の演奏会のため、市ヶ谷へ。 

 

福川伸陽英国武者修行帰国記念コンサート(たぶん、こんなタイトル)

 

 

日本フィルの首席ホルン奏者福川氏が、一年イギリスに留学してきて、その成果の発表?インターネットでもほとんど宣伝されてないようでしたが、会場は超満員!消防に関係したこともある身としては、収容人員を大幅に超えてないか、ちょっと気になるところ(笑)。

 

 

まぁこの演奏会が非常にレベルの高いものでした。「昔から一緒に活動したりしてる仲間たちと」と、福川氏(26歳だそう)の言葉通り、大阪フィルコンサートマスター長原氏や、たぶん同学年の人、日フィルの団員さんとか、若くて腕の立つ人と演奏されてたのですが、音楽を演奏する楽しさ、真剣勝負感、喜び、そんなことを感じながら聴いていました。 

 

そんな演奏にあてられたのか、帰りの電車は非常に悶々とした気分を抱えてしまいまして・・・。今の自分は、あのレベルに加わって違和感ないか、そんな仲間は居るのか(これは大阪に帰れば、大丈夫・・・かな?皆さん、よろしくです)、友達のいない孤独感とか、そういったものがごちゃごちゃに絡み合い、悶々悶々欝欝・・・。

 

こんなん、飲まな寝られへん、と、コンビニで梅酒の300mlビンを買い、その・・・5分の1くらい飲んだら余計に眠れなくなってしまいました(バカ)。 

精神的に昂ぶってるときのアルコールは逆効果、ということを一日の閉めに学びました・・・。

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2008年1月 6日 (日)

コンサートに行ってきました29(随分前)

もう昨年の話ですが(12月11日)、コンサートに行きました。

 

大浦綾子/若松純子 デュオリサイタル~フランスのエスプリ~

 

と題されたもので、場所は新宿ドルチェ楽器。

 

 

記憶も薄れてきましたが、もともと覚書のようなものなので・・・。

ピアニストが素晴らしかったです。僕ら単旋律楽器がソロを演奏するには、伴奏と言う名の共演者が必須なのですが、この共演者のレベルがどうしようもないと、ソロ奏者の演奏も引きずられてどうしようもなくなる・・・。本当に素晴らしい奏者だと、インスピレーションを刺激され、自分でも想像しなかったような演奏が出来たりもします。 なかなか居ませんがね。 

藤田さん(今回のピアニスト)は、そのような意味でも本当に素晴らしい奏者だと思います。一度共演させていただきたいものですが、ギャラ高いやろな・・・・・・・・。

 

リードの選択、難しいものです。僕たちが普段演奏するような、外、体育館、全然響かない公民館だと、音量そのものが求められますので、必然的にそんなリードを選択しますが、そんなリードだと狭いところで室内楽演奏なんか出来ません。うるさいし、雑音多いし、コントロール効かないし・・・。 

大浦さんも、普段は東京佼成W・Oで演奏されてますから、絶妙なコントロールが出来るリードを選ぶのに苦労されたんだと思います。難しいもんです。

 

 

さて、僕もリードを仕込まねば・・・。2008年は、自分のためにリードを選ぼう!

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2007年11月30日 (金)

コンサートに行ってきました28(クラリネット)

11月も終わりの28日、東京オペラシティリサイタルホールに、

青山秀直 クラリネットリサイタル

を、聴きに行きました。

 

 

昨年4月、初めて東京でのオーディションのために向かった道を、今こうして辿っている…。不思議で、何とも言えない気分になってきます。あの頃は夢も希望も無い不安感で一杯でしたが、今は(夢も希望も無いのは一緒ですが)少なくとも不安感は減っております。今読み返すと、精神状態がホントに不安定なのが…(苦笑)

 

青山先生は大学の先輩かつ困ったときにお世話になった先生であります。やはり昨年でしたか、コンサートのお手伝いもさせていただいたことがあります。

 

感想ですが、とても繊細な表現で、自分が出来ないことを軽々とこなされていまして、さすがです。ただ、ホールの音響の問題なのか、ピアノがフォルテで弾いたときにクラリネットの音が負けてしまっていたような…?無伴奏の現代曲「連歌」では、その絶妙なピアニシモにシビレました。凄かった!あんな演奏聴くと、自分も「ゲンダイ曲キライ!」などと言わずに勉強しないとなぁ、などと思います。 

 

他のプログラムは、つい先日もコンクールの2次予選で聞いたようなプログラムで、表現の根本的な違いが本当に面白かったです。コンクールでの、野心と欲でギラギラした音楽に、緊張のスパイスが効いたコッテリした音楽、青山先生の、抑制の効いた大人の音楽、どっちもおもろいなぁ!

 

もっと発表の場を見つけて、積極的に外に行かねば、と改めて強く実感しました。

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2007年9月16日 (日)

コンサートに行ってきました25&26(結構前です)

9月4日、大学の同級生のデビューコンサートに行きました(9月4日)。

ぐるぐるホルンカルテット  デビューコンサート

 

仕事が終わり、猛ダッシュで駅に向かう。計算では、ほんの少しだけ遅刻してしまうのだが…。乗換えがスムーズにいき、会場のドルチェ楽器に到着したのは開演の2分前。どうも遅刻者が多かったようで、結局開演も予定より5,6分押しでした。

デビューコンサート、ということで、少々固さも見られましたが、まんずまず良かったのではないでしょうか。natsukoの4番ホルンは相変わらず絶品でした。あの低音のハリは凄いなぁ。

 

 

でも、これはアカンで、というのもあります。しゃべりです。緊張でかみまくる、というのは僕もしょっちゅうやってしまうので、仕方ないです。皆そうです。でも、何を話したらよいか分からなくなってしまう、というのはお金を取って聴きに来て貰ったお客様に失礼かな。カンペでもメモでも持ち込んで、それを読むだけでも大分と違います。「当日指名されて…」というのも言い訳にはならないでしょうね。

 

 

で、次の週(9月9日)は「家族で楽しむクラシック」というコンサートに、招待券をいただけたので行ってみました。

 

コンサートの性質から、小さいお子様を連れたお母さん達が多く、突然騒ぎ出すお子様たちを静めるのに一苦労をされてました。

僕の右隣に座られた方は、飴ちゃんを与えて騒がないようにしてたのですが、お子はそれを「ガリッガリッ」と噛み潰しちゃうんですよ!その音がまた響く響く(苦笑)。噛み潰すためにまた飴ちゃん口に入れるのを見て、「これ絶対虫歯になるで…」。そういった小手先の事をせずに、ちゃんとしつけられないもんですかね? 

 

関西の人には、「奏」と言えば「ウインド・アンサンブル」なんでしょうが、こちらでは「ストリング・アンサンブル」なようで…。その日も出演されてました。終演後、メンバーの一部の方達とお食事をさせていただきました。皆若くて、まぶしかった…。ついていけん…。

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2007年9月 2日 (日)

コンサートにいってきました24(再会と感動と)

大阪・京都ツアーから帰ってきた次の日、コンサートに行きました。なんという強行軍!

 

 アジア・ユース・オーケストラ最終公演

 

消防音楽隊の仲間の一人がオーディションに合格し、メンバーとしてツアーに参加していることを知ったのは隊の同期のY木くんからの連絡。「プログラムも派手やし、聴きに行けへん?」

行くしかないやないですか。そんなん。で、一時間だけお休みをいただき(その日は仕事です!)東京オペラシティまで行きました。

 

久々に見たY木くんは、なんだかお腹がぽっちゃりしてる…?ま、自分も人の事は言えないのです。

 

 

さて、コンサート。素直に感動しました。確かに、粗を探せばキリは無いのでしょうが、僕はそんなの探しに行ってる訳ではないので。それでも気になる点はいくつもありましたが、そんな人にかける言葉としては「アピールもええけど、アピールしすぎは逆に評価を著しく下げてまうで」。でしょうね。ハモる=聴こえない。聴こえる=浮いてる。ですね。難しいもんです。K村くんも素晴らしい演奏。あのレベルまで、なんとか追いつかんと。

 一期一会、的な存在でもあり、最後は涙を流しているメンバーも居り、思わず僕ももらい泣き。心を揺さぶられる瞬間でした。

 さて、オケメンバーに参加していた知り合いは、トロンボーンのK村くんのほかに、チューバのN村さんも居ました。こちらの方は「一万人の第九」でご一緒させていただいた方。「打ち上げ係で~す!」(僕が叫んで、N村さんは事務面を担当)。結局、お会いすることはできませんでしたが…。K村くんは、出てきたところをキャッチ。しかし、最終公演ということもあり、レセプションがあってメシは一緒には食えません。

仕方なし。ですね。Y木君と新宿あたりを探し回ってメシを食いながら1時間くらい話をしました。再会を期して、僕は千葉へ、彼は池袋の宿舎へ。

もっと練習せんと!あかんで、俺!!!

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2007年7月22日 (日)

コンサートに行ってきました23

今回のコンサートは、「めっちゃ愉快なコンサート」

これだけでは何がなにやらわからないと思いますが(笑)、クラリネットオーケストラで数々のパロディ音楽を演奏しちゃおう!という企画。しかも今回は会場である、パルテノン多摩20周年特別企画として、前東京芸大教授・村井裕児によるモーツァルトの5重奏の演奏、アコーディオン奏者cobaの特別ライブに東響バスカーズ(金管五重奏withバグパイプ、スコットランドドラム)のパレード・ロビーコンサートなど、「愉快」というよりは「もりだくさん」あるいは「お腹いっぱい」な演奏会であります。

 

千葉を出発、新宿で乗り換えて京王多摩センター駅で下車。途中新宿のヨドバシでイヤホンのコードを購入。半年前に購入したイヤホンの調子が悪く、コードを交換してみたのですが、これが非常にゴキゲンになりました。L字プラグの部分が磨耗して雑音を出していたのですが、これが無くなり、コネクターの密着度が上がったためか中低音がハッキリしてきました。思い切って換えて良かった!

 

ロビーコンサートなどは13時から、ということだったのですが、残念ながら僕の到着は13:10。小雨が降るような降らないような、なんとも微妙で肌寒い感じ。電車も寒かったし…。

ロビーに到着すると、早速東響バスカーズが演奏してました。なんでか皆パレード楽器(スーザフォン、マーチングホルン使用)。駅からパレードしてきたんでしょうね。見たかった。しかし、本物のチュービストの奏でるスーザフォンはものごっつい音でした。らっしゃい君やでむ君も良い音でしたが、その1.5倍は出てる。「バンと吹いたときに、空気を振動させるような、大太鼓がブンと響くような」という感じでした。凄かった!アンコールも凄かった。スライドトランペット3人でラッパ吹きの休日を演奏(3rdはクラリネット奏者で今回の仕掛け人十亀正司さん)、さすがにテンポは控えめでしたが、ようあんなん吹けるよ…。さすがはプロフェッショナル!

「次はあちらでサックス四重奏です!」という十亀さんの言葉に、ぞろぞろ移動する聴衆。当然、僕もその中に居ます。で、四重奏を聴くわけですが、ソプラノサックスはまたも十亀さん!この人、他にバグパイプも吹くし、バイオリンも演奏するし、いったいいつ練習してるの?「息がしっかりしてればどんな管楽器でも吹ける!」という言葉、嘘ではないんやなぁ…。

ロビーコンサートのとりはバスクラリネット四重奏。こちらも凄かった。スラップタンギングという奏法があるのですが、それが炸裂しっぱなし!特に松本賢さん(パイパーズで連載をもってらっしゃる)のがえげつないほど凄い!凄すぎて笑える、というか笑うしかない…。

その後は16時過ぎの1stステージ(村井氏)まで休憩。食事しに出たのですが、なんかイマイチなお味…。やっぱり冷房効きすぎ…。

村井氏の演奏は、レフォルムベームのバセットクラリネットを用いてのもの。低音域を拡張して、原曲通りに演奏できます、みたいな触れ込みの楽器なのですが、低音域はそれほど使ってらっしゃらなかったように感じます。非常に丁寧で端整な演奏でした。えげつないほどの毒舌家なので、演奏もアクの濃い~ものかと思ってたのですが、意外でした。

cobaさんの演奏ですが、座席がアンプの前で、正直うるさくて聴き難かった(苦笑)。ただ、cobaさんの作曲されたクラリネットの曲を聴いても思うのですが、アコーディオンという楽器は基本的に手数で勝負なんですね。ロングトーン一発勝負!は基本的に難しそうですしね。でもインプロヴィゼーション(即興)は凄まじいのひと言でした。延々と音が紡ぎだされていく。ちらりとピアソラのメロディーも出たりしながら(たぶん知ってるメロディー出さないとお客さんが引いてしまうと感じたのでは?)音が流れていきます。あれは凄かった。

 

で、本日のメイン、TCCP(十亀コミカルクラリネットフィルハーモニー)の演奏。9割ネタという恐ろしいまでのプログラムですが、プレーヤーの超絶技巧に支えられた楽曲もあり、コスプレあり(昔の東条木管コンクール一位の糸井裕美子さん。めちゃくちゃ可愛かったです!でも…。今ここで書くのに軽く調べたら…!これ以上は書くまい…。てか書けない。あ、バスカーズの竹村淳司さんもアルペンホルン演奏するときに…)

他にも凄まじいネタは数知れず。マウスピースだけでストラヴィンスキーのソロを吹いてみたり(さすがに大小五人ほどで演奏してました)、二人羽織演奏がとんでもない曲だったり(フランセのコンチェルトのカデンツですよ、信じられますか?)。いくつかはクラリネット吹きだからこそ分かるネタでしたが、結構一般のお客さんにもウケテルようでした。ただ僕の後ろに座ったお子様は、時折「なんで?あれ何してるの?」をつぶやいてましたが(苦笑)。

 

アンコールもカッコよかったです。とにかく、素晴らしい演奏会でした!!!

 

 

 

と、言いたいところなんですが、会場の冷房が効きすぎてたのか、行きの電車でおかしくなってたのか、昼食のときなのか、途中で風邪の諸症状が出てきて(悪寒、頭痛、発熱)最後は苦痛に耐えるので精一杯、なんとも情けない状態になってしまい、正直かなり苦労しながら聴いてました。

 

帰りの電車はまたひどく、吐き気までしてくる。弱冷房車を探して乗ってたのですが、ホントきつかった。帰って近くの吉野家で腹に食料を押し込み、風邪薬を飲んで寝ました。

 

最近、暑くなったり寒くなったり、本当にひどいです。皆様も、ご自愛くださいますよう…。

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2007年6月21日 (木)

コンサートに行ってきました!22(関東編)

通し番号がわからなくなったので、とりあえず2-1とつけさせてもらった表題。

 

本日はビュッフェ・クランポン社主催の「フランス管楽器の“華”」に行ってきました。昨年は大阪いずみホールで行われたコンサートを、東京でも行おうといった感じ。

いや~すばらしいコンサートでした!ソリスト最初に出てきた、アルトサキソホンのファブリス・モレッティが素晴らしい!(皆素晴らしいですが)サックスであそこまでの弱音がコントロール出来るのかと衝撃を受けました。

2番目はユーフォニアムのスティーブン・ミード。ユーフォってやわらかい音のイメージがあったのですが、結構パリッとした音を中心に音楽を組み立ててらして、勉強になりました。

3番手に、前回も出演されてたジャン=ルイ・カペザリ(オーボエ)。もう脱帽です。オーケストラとのコミュニケーションを楽しみながら、自由自在に音楽を奏でていくんです。前回のモーツァルトでもやられてしまったのですが、今回もやっぱり感動!リサイタルがあるなら是非行きたいと思います。 

 

そうやって前に全世界レベルのミュージシャンがそろってしまうと、とりを勤めた日本人奏者(クラリネット)は圧倒的不利に立たされている訳でして…。どうしてもいろんな面で比べられちゃうんですよね。たぶんその部分だけ取り出すと素晴らしいものなのでしょうが、それまでがあまりにも素晴らしすぎたので…。ま、自分もさんざん練習した曲(フランセの協奏曲)で、聞き覚えがあるだけにミスが耳についたのもあるかもしれません。

あ、もちろんこの論評はめちゃ上から目線で、「おまえ吹けるのか?」と言われると「申し訳ございません」となるのです(苦笑)。でも明日からまたフランセ練習しようとは思ってます。

 

良い刺激を受けました。やっぱり生演奏はええです!次は7月に入って、11日。そして21日に面白そうなコンサートがあるので、何とか行きたいのですが、ちょっとダブルブッキング状態なんですね…。何とかせねば!せっかく関東圏に来たのですから、(確かに千葉から東京に出るとかなり時間かかっちゃいますが)面白そうなものにはどんどん行って、自分の感性を磨いていきたいと思います。

 

 

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追記 9月6日、通し番号にタイトルを変更

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2007年3月20日 (火)

コンサートに行ってきました21

3月16日は大学の後輩のリサイタル。

木田景子マリンバ&パーカッションリサイタル

でした。18日のコンサートの宣伝も兼ねて聴きに行く事にしていたのですが、なかなか良い演奏を聴かせていただくことができました。

パーカッションの演奏は、管楽器の演奏ほどには聴いてこなかったのですが、面白いものです。

トランスの元になった、と言われるアフリカン・マリンバの演奏も聴いたことがあるのですが、そういったものとは現在のマリンバ音楽は違う進化をしているような、そんな印象も受けました。バイオリンの名曲「序奏とロンド・カプリチオーゾ」は、マリンバで演奏しても超絶技巧で、唯一知っている曲だっただけに非常に感銘を受けました。

 

しかし、以前聴いた「サーティン・ドラムス」のような、人間のDNAに刷り込まれた強烈なリズムへの欲求を満たすような楽曲を期待して行ったので、ちょっと肩透かしのような感じもあります。しかし、これは僕の勝手なわがままで、演奏者に何ら責任のあるところではありませんね。

 

良い演奏会でした。

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2007年2月24日 (土)

コンサートに行ってきました20

ついに20回に到達。これを記念して、新たなカテゴリーを作成しました。

 

今日は大阪教育大学クラリネット専攻生の発表会。彼ら彼女らは一応後輩にあたりますので、応援をかねて聴きに行ってきました。 

 

今年卒業する4回生は、僕が4回生のときの1回生、かぶってる最後の学生さんたちになります。どれくらい吹けるようになってるか、心配でしたが、皆吹けるようになってて一安心。 

 

ご無沙汰していた先生と久しぶりにお会いして、現状と今後の予定(まるで未定ですが)を報告。皆一様に「千葉、受かってるといいね」とおっしゃってくれます。でも、それは自分が一番思ってることです…。 自由曲でコープランドのカデンツァ吹いた事を話したら、

「マーチ吹いたら良かったのに!絶対評価高いで!」

一度はそれを考えたんですが、実際やって上手くいくか不安だったのと、本当に評価されるか疑問だったのですが、先生方がそう言うのならやっぱり歩いたほうが良かったんでしょうか…。ま、もう終わったことですし、それは笑い話として終わらせました。

 

明日は久々の日曜の行事。消防局は、最後まで真相を告げないまま、僕たちをこき使って捨てるのでしょうか…。ま、教えるつもりもないでしょうし、ウソ聞かされてもムカつくだけですし、知りたい事は自分で調べることにします。

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2007年2月13日 (火)

コンサートに行ってきました18&19

このタイトルも結構数が増えてきましたね。で、今回18&19なんですが、18はちょっとタイミング的に書きそびれてしまったのです。

曽我香織ユーフォニアムコンサート(ひろまろんさんのブログより)

音楽隊のほぼ同期、曽我さんがヒルトンプラザで演奏する、ということで行って来ました。西梅田はよく行きますが、ヒルトンプラザは初めて。ここでこんな事が行われてるとはしりませんでした。ベル(音の出るところ)が上向きのユーフォニアムにはちょっと条件の厳しい会場でしたが(吹き抜けでとんでもなく天井が高いのです)、良い演奏でした。

 

で、19。これは、フィンランド放送交響楽団日本ツアーの、大阪公演でした。ちょっとしたつてがあり、チケットを頂ける事になったので、同じ職場のありきちさんとTさんをお誘いして、行って来ました。

朝は、ありきちさんが「新しいマウスピース欲しいんで、聴いてもらえませんか?」と言うので、楽器屋に行って1時間ほどあれやこれや選定のお手伝い。当たり前な話ですが、やっぱり全然違うんですよね!「あんま変われへんやん…」という組み合わせもありますが、楽器全体がビリビリ振動するもの、響きがベルにフォーカスするもの、いろいろありましたね。結局、今回は見送りとなりました。安い買い物ではないから、慎重に見極めないとね。

 

で、会場でTさんと合流してのコンサート。ブラームス・チャイコフスキー・ベートーベンという、オーソドックスなプログラムですが、チャイコフスキーはもともとチェロ独奏曲をフリューゲルホルン独奏に書き換えたもの。そこがちょいとスパイスになってる、と。

 

あんなに楽器を簡単に吹かれると…(ナカリャコフ)、というのが3人の共通した意見。また、体調が悪いのと睡眠不足が祟ったのか、3人ともどこかでうつらうつら…。でも癒されました…。

 

3人でお茶した後、僕は髪を切りに。行きつけの店でカットした後、特に寄り道することもなく、まっすぐ帰りました。でも、電車内で眠りすぎて、乗り過ごしました…。

 

いいかげんにせんと、大変なことになりそう…。気をつけます。

 

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2007年1月18日 (木)

コンサートに行ってきました17!

突然ですが、リップクリームが嫌いです。

アレを付けると、唇がづるづるして、まともにクラリネットが吹けないような気がして(実際、吹きづらくなります)、どんなに唇がバリバリでも可能な限り付けないようにしてたんですが…。

限界が来ました。唇が割れる、変な奏法で下唇の歯に当たる部分が痛い→噛む部分をづらす→唇の変なトコロが荒れて痛い、とまぁ最悪な状況。特に、下唇の歯に当たる部分は、熱いコーヒーが沁みます。

 

そんな訳で、長時間の練習にちょっと耐えられない。気分転換、って訳でもないですが、「聴きに来ませんか?」とお誘いを頂いたので、コンサートに行ってきました。

 

 

神戸市混声合唱団出演の「レクイエムの夕べ」というコンサートです。

先日、リサイタルを聴かせていただいた、廣澤さんに招待券をいただいたので、神戸文化ホールまで出かけて行きました。

懐かしいですね!ウン年ぶりです。大学1回生の1月、ここで「KOBE国際学生音楽コンクール」に参加し、優秀賞を受賞したんですね。もしかしたらそれ以来かな?

 

前半は、共演の神戸市室内合奏団の、メンデルスゾーン。後半に、混声合唱団と合奏団の合同演奏で、フォーレのレクイエム。

今を去ることウン年前、僕がまだ高校生だったころ、震災復興の企画でアマチュアオケの合同演奏会「心あつめてコンサート」(指揮:守山俊吾)に参加したのですが、その時の演目の一つがこの曲。30分近くある曲で、クラリネットの吹く部分はホントに少し。担当した2ndクラリネットに於いては、4小節くらいしかない…!吹き終わった直後から舞台上で爆睡、目覚めたのは曲が終了した拍手!というある意味忌まわしい思い出(演奏会のときの舞台の写真を頂いたら、僕の頭が思いっきり垂れてマシタ…)の詰まった曲なんですが…。

ホントに素晴らしかった!美しい!深い!いつものウィキペディアによると、今回使われたのは第2版(僕が演奏したのは第3版ですね)で、弦楽器と少々の金管楽器で構成されたオーケストラに、混声合唱とソプラノ・バスのソロが絡み合うのですが、本当に美しかった…。正直、疲れてて眠たかった(前半は落ちちゃいました)のですが、一度も眠たくなることなく、ひきつけられっぱなし!鳥肌と涙が交互に押し寄せる、素晴らしいコンサートでした!

 

終演後、廣澤さんに御礼をいいに行った所、「よかったでしょ」と。団員の気持ちも盛り上がっていたようで、そんなコンサートに外れがあるわけが無い。 

ミスったら?とか、今日の晩御飯は?などと考えてるようでは、良い演奏なんか出来るわけがない。今度のオーディションも、余計な事を考えないで、自分の演奏を出来るように、準備していかねば、と改めて思った次第でありました。

 

廣澤さん、ありがとうございました。この場を借りて、御礼申し上げます。

 

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2007年1月 8日 (月)

コンサートに行ってきました16&近日の報告

試験を受けてきました。

 

あまり、詳しい事を書くとちょっとまずいと思うので、自主規制させていただきますが、正直、問題はそんなに難しくなかった(苦笑)。

 

あのレベルの問題では、応募者をふるいにかけることはなかなか難しいのでは、とも思います。1時間半問題を解くのに頂いたのですが、30分で見直しも終了。広い会場で、暖房もなかなか効かないもんだから、1時間耐えるのが結構キツかったです(苦笑)。

 

 

その後、10日の新日本フィルオーディションの合わせを行うのですが、時間は19時から。ぶっちゃけ、7時間ほどの空きがある。ということで、行ってみたかった楽器屋さんへ。

 

ダクという、新大久保近くのお店なんですが、関東も大雨で、かなり移動に手間取りました。カバンビシャビシャになるし、足元ぐちゃぐちゃやし…。

 

このお店オリジナルの、リードフィッターを購入。試奏してみたら、僕の予想以上の効果があり、銀メッキのものと金メッキのものを一つづつ購入。

好んで使っている、チャールズ・ベイというブランドの新たなリガチャーもあり、欲しかったのですが予算の関係から泣く泣く断念。しかし、10日も時間に余裕があるんで、8割がた買いに行くでしょう。もぅ、コレはコレクター心理みたいなもんです(もちろん、試奏して良かったから買うんです!)。

 

渋谷に移動、近くのスタバで2時間ほど居眠りを。すごいですね、スタバでも行列ができるんです!で、席が空くのを待ってる間、サービスでコーヒーのミニカップを頂きましたm(_ _)m

まんが喫茶には行きたくなかったんでそんなハメになったんですが、本も持たずにスタバで時間を潰すのはかなりしんどい。でむ君がメールを送ってきてくれたのは本当に助かった(感謝)。

今回はまったく初めての方に伴奏をお願いしました。この記事でも登場してくれた、natsukoに紹介していただいたのですが、大変に吹きやすかったです!気さくな方で、話も弾む、練習も弾む、ととってもやりやすかったです。当日もご自宅をお借りして合わせてから、会場に行く、ということになりそうで、本当に感謝してもし切れない感じです。ありがとうございます。

 

合わせも無事終了、後は帰るだけ。連休の真ん中やからか、帰りのバスは非常に空いてて、ラクチンでした。ただ、行きもそうでしたが、乾燥がすごい!のど飴にマスク、目薬はやはり必須です。 

 

そして7日。早朝に大阪に到着、家に帰り、風呂に入ってから森ノ宮へ移動。大雪で、自転車で動けない!めちゃくちゃ大変やった…。 

過去の記事で紹介させてもらった、「ブラスパラダイス大阪」の、吹奏楽版のコンサート。前回は金管打楽器のコンサートでしたが、今回は木管楽器も加わっての吹奏楽版コンサート。2007年度の吹奏楽コンクール課題曲も演奏、ってことで中高生がたくさん!またまた満員御礼でしたね。

 

 

で、肝心のコンサートの内容なんですが…。すいません、ほとんど落ちて(寝て)ました…。申し訳ありません…。やっぱり、高速バスは拘束バス、完全に熟睡する訳にはいかないんでしょうね…。

 

大変な2日間でした。

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2006年12月19日 (火)

コンサートに行ってきました15。(歌尽くしの一日)

今日は前日のコンサートで日曜日が潰されているので、代休。

 

久々に、カラオケに行ってきました。メンバーは、Kぶちょ~、Nべ、さっちも、でむ、こうた(遅れて合流)の五人。あ、敬称略でさせてもらってます。

 

今回は遅く始まり(12時くらい)、早く終わる(18時くらい)の変則スケジュール。ま、前日の酷い歌がありますから、なんとか悪い記憶をふっとばそうと…、するわけが無い。

あいも変わらず、脱力系、誰も知らない系で歌ってました。新趣向の、「テーマ歌唱」は、なかなか面白いかもしれませんでした。(冬)だとか、(消防で使っている曲)だとか、そういったテーマを元に選曲していくんですね。なかなか面白かったです! 

 

で、18時で終わって、他の人はボーリング、僕はコンサートへ。 

廣澤敦子メゾソプラノリサイタル

 

以前、音楽隊について、御自身のブログに記事を掲載されてて、僕がそこに書き込みをさせてもらったところから、マイミク登録させていただいたりのご縁が出来ました。

  

なんでか、物凄く聴きに行きたくなりまして(こんな事久々です)、ボーリングの約束をキャンセルして聴きに行ってきました。

 

 

歌物語vol.1 おんなたちの物語

というサブタイトルが付けられてまして、女性に関する歌をプログラミングされてました。現代から歌曲まで、色々なジャンルの楽曲を聴かせていただきました。 

 

 

良かったです…。久々に、肩が痛くなるくらい拍手しました。心に沁みてくるような歌声で、楽しんだと言うより、癒されました。前日と当日夕方までの疲れで、コンサート直前までうつらうつらしてたのに、音楽が始まると眠気を感じなくなって…。歌の世界に引き込まれていきました。

 

歌、いいな…。また、聴きに行きたいと、思います。

終演後、チケットも取り置きしていただいたのに挨拶無しではとてつもなく失礼だし、一言御礼を言おうと控え室前にいったのですが、人だかり。凄かったです。

なんとか人の群れをやりすごし、ご挨拶。「始めまして」「あ、もしかしてNべさん?」

僕って、そんなに特徴的なんでしょうか?それとも、単に「見慣れない人間」だっただけなのでしょうか?ま、とりあえず顔を覚えてもらえたようで、良かったです。 

 

 

廣澤さん、ありがとうございました!!!

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2006年12月16日 (土)

コンサートに行ってきました14。

昼、コンサートに行ってきました。

 

クリスマス・チャリティ・コンサート2006~オオサカン・淀工・茨吹からの贈り物~

 

昼・夜の2部構成で、昼は淀工とオオサカン、夜は茨吹とオオサカンのジョイントコンサート。昼の部にいってきました。 

 

前半は淀工。笑っちゃったのが、演目が消防とかぶりまくってること(笑)ま、ニュー・サウンズ・イン・ブラスはどこの学校&団体でも演奏しますから、仕方ないのですが、それにしても最近の僕らのプログラムとほぼ同じ!面白かったですねぇ。(M8の明日があるさもやってた!我がバンドのように、客席に乱入&最後に間に合わないとかは無かったですが。他の曲では客席にクラリネットが降りてくる、てのはありました。半分くらいの楽器がセルマーだったのが驚き。珍しいのか、最近の主流なのか、淀工だけなのか…。)

自分たちの演奏と比べる、事はまったくありません。プロとアマですし、置かれている環境も大きく違うし、なんといっても人数が違いすぎる!クラリネットなんか、僕らの3倍居ますから!残念!!! 

 

変な話、人数が居るっていいですね。フォルテが鳴る鳴る!ただ、僕もフォルテはフォルテでガツンと鳴らしたいほうなんですが、友人曰く、「Nべさん、それって昭和の考えですよね…。」確かに、現代的ではないよな…。より楽に、より効率よく鳴らす、なんですよね。

 

後半はオオサカン。何処かから鈴の音が聴こえてきた、と思ったら、トナカイの被り物をした女性が鈴をならし、サンタクロースの扮装をした太鼓の人がアメを会場に投げ入れる!

ちょっとしたパニックでしたね!「アタシも欲しい~!」なんて中学生の多い事多い事!2曲目はそりすべり、3曲目はインマークライナー。大学の先輩の演奏でした。出てきた時は表情も固かったけど、演奏は素晴らしいものでした!ただ、あんまりお客さんに反応が無かったのが残念。大きな会場だったから、相当大きなアクションが必要なんでしょうね、難しいものです。

 

最後は、木村吉宏さん編曲&指揮の、アイーダの凱旋行進曲とバレエ音楽。オオサカン淀工の合同ステージで、もう舞台が満タン!!!お互いに、吹きにくかったんではないでしょうかね。音程の取り方、音の鳴らし方、指揮、色々違いますしね。特に、学生さんは顧問の先生以外の指揮で演奏することなんて、本当に少ないですし、大変やったと思います。 

お疲れ様でした。先輩に挨拶して、帰宅。 

 

(本当は団員さんに渡すはずだった書類、淀工の丸谷先生にお会いして舞い上がったもんだから、全部丸谷先生にお渡ししてしまった…。ご迷惑…でしょうね…。申し訳ありません。)

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2006年12月 7日 (木)

コンサートに行ってきました13。

3日ぶりの記事、ということで、皆様ご無沙汰してすいません。しょうもないことで、気を使う事があって、キーボードの前には居るけど、叩く気力が無い、そしてネタも無い、のダブルショック! 

今日はありますよ!

 

 

コンサートに行ってきました。随分久々な感じもあります。前回は、この日だったような気がします。ほんまに久々ですね。

今回は、金管5重奏。いつも思うのですが、金5(大体この略称が多いです)って、ホントに何でもサマになるな、と。残念ながら、木管五重奏は、クラシックの名曲は多いのですが、ポップ系では残念ながら良い感じに鳴ってくれないんですよね…。編曲の問題か、音色の統一感が無いからなのか、色々ありますが、ま、木5でポップスを聞くことはほとんど無いです。 クラリネット四重奏とか、サックス四重奏とかは、良くあるんですが…。

 

 

で、今日の金5。オリジナルを演奏することこそ無かったものの、クラシックからクリスマスソングまでバラエティーに富んだプログラムで聴かせてくれました。楽しかった!(でも、気持ち良すぎて“落ち”ちゃったとこも…)

 

  

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2006年10月28日 (土)

コンサートに行ってきました12。

また更新の期間が開いてしまいまして、すいません。

今日はどどんと2本更新したいと思います!

 

 

 

先日、関西フィルハーモニー交響楽団の第188回定期演奏会に行ってきました。

今週はなかなかイベントが多くて、2日に一回は何かやってる、行ってる状態なんですが(2日前の24日は男二人でボーリング、しかも2日連荘)26日はその中でも唯一の文化的イベント。らっしゃい君と、でむ君(今回チケットを手配してくれました)の3人で行ってきました。 

 

 

考えてみればこの3人、華麗なる独身貴族達の「チーム・ブルーノ」メンバーでもありまして、そんな訳でも無いのですが、開演前にシンフォニーホール近くの「上等カレー」にてカレーを食しました。これまた美味いんですよ。ただ、量が微妙で、女性にはピッタリなんでしょうが、大食いの僕にはちょっと…。もう少し食べたい!ところで止めておくのが美食&健康の秘訣なんでしょうか。

 

さて、演奏会。プログラムを見てるといろんなことに気付かされます。首席クラリネット奏者が実は同い年みたい、とか、エキストラでEsクラを吹きに来てた人は一浪目の受験で争った人で、その後一万人の第九で再会した人やとか、大学の後輩がバンダのラッパ吹きに来てたとか。

 

いきなり、キツイ気分になりましたね。開演まで不貞寝してたら(朝は5時起きで行事でした)、5分前のベルが。続々と奏者の皆さんが入場されます。そして!

今回の指揮者、ソリストのシェレンベルガーさんが登場。今回は指揮して、2曲目ではハイドンの協奏曲もソリストとして演奏。

ピアノではよくあることなんですが、管楽器では非常に珍しい。特に、木管楽器ではリードの問題がありますので…。どうされるか、注目だったのです。
(ショスタコービチ;交響曲第一番、ハイドン;オーボエ協奏曲、レスピーギ;バレエ組曲「シバの女王ベルキス」)

 

 

良かったです。確かにソロでは何箇所か「?」もありましたが、それも何だか気にならないというか、気にすれば気になるというか、まぁ流せる程度(僕が半分ほど落ちてた、というのもあるかもしれませんが…)、オーケストラも、良かったです。

 

ベルキスは、吹奏楽ではよく演奏される曲目でして(ブームは過ぎましたが)、今回生オケで聴くのは初めて。楽しめました。編曲の違いを思い出したりとか、昔酷い目に遭わされたEsクラソロを知り合いの演奏で聴くのは乙なもんだと思ったりとか、面白かったですね。

 

終演後は、チューバの吉野先生と食事に。でむ君が吉野先生に師事されてて、その関係でチケットも用意していただいたのですが、

ベルキス始まるときのチューニング、こちらを見てウインク&ベルをわざわざこちらに傾けて(下手3階)ブルルンと音だし。実に茶目っ気のある先生です。

いろんなお話をしていだいたり、チューバトークに一人付いていけなかったりしながら食事をしました。結局、帰りは終電。楽しい一日でした。

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2006年9月19日 (火)

コンサートに行ってきました11&…?

演奏会の中止を決定した夜、これは予定通りだったのですが、フェニックスホールに、

 

「イデアル・クラリネット・アーベント」

を聴きにいきました。

 

 

その移動中、お好み焼き屋さんから、「予約入ってきてます…」とのメールが2回、計3人分。それやったらできたやん…。凹みます。

 

演奏は、楽しめました。クラリネット、やはりテクニックがどうこう、ではなく、まず音が良くなければ。会場中に響き渡る、美しい音、切望してやみません(聴衆としても、プレーヤーとしても)。

次の日、16日は、ラッシャイ・ブラス・クインテット(6人で演奏するときは、ゼクステットのほうがいいのでは?)を聴きに伊丹へ。1時半と3時の公演と聞いていたので、3時からの公演を聴こうと時間を合わせて行ったら!

伊丹の駅に到着し、改札を抜けると聞きなじみのある音楽が…。 

 

 

「てぃ~てぃ~ららら~るらら~~~てゅらら~るらら~るらら~ら~~………」

 

ん?これ、星条旗よ永遠なれのトリオ(しかも後半!)やん…。何故?どこ?

 

やはり、ラッシャイブラスでした。しかも、終了してて…。なんでか、よくよく話を聞くと、

 

最初は外で2回公演。→台風で雨が降った→公演のときも雨が降るかも→2時からの一回公演にして、中で演奏してください

 

 と、なったらしい。なんかね、もう自分のバイオリズムの低下を実感しましたよ。こりゃ絶対なにかあるよ。

 

その後、本町の相愛音楽学園に移動し、名フィルに向けての合わせ。初対面のピアニストと練習させていただいたのですが、とても吹きやすく、自分がずっこけなければ良い演奏が出来そう。 

 

お疲れ様でした、と別れたあと、歩いて梅田へ移動。楽器屋さんに、24日の演奏会のビラを持っていこうと思ったのですが、歩いても大した事ない距離、わざわざお金出すのももったいないとは思いませんか?で、歩いてたら、mp3プレーヤーの電池が切れる…。をいをい。

 

楽器屋さんに到着、さぁこのビラを貼ってください!

… 

 … 

  …

無いやん。家に置いてきてるやん。

 

 

どうしようもないですな。仕方無いんで、練習室借りて練習してたら、楽器のねじがどっかに消えました…。普通外れないものやのに…。半泣きで捜しましたよ。

無事に見つかったからよかったようなものの、もぅダメですわ。

17日は2本仕事をしたあと、24日の練習へ。オープニング曲を作曲していただいた、トロンボーン奏者の中路英明さんが(移動日でたまたま空いてたらしく)箕面まできてくれました。そんなビッグネームの前でソロ曲をちらほら吹いてたのですが、あまりにぼろぼろ。もう楽器止めたくなりました。アンコール曲のトロンボーンソロを吹いてくださる大サービスもあり、「客の呼べるプレーヤーとは」を物凄く考えさせられました。

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2006年8月31日 (木)

コンサートに行ってきました10。

今日は豊中のアクア文化ホールで、「ブラスパラダイス大阪」の演奏会。

 

金管楽器と打楽器の演奏会なのですが、たまにはこんなのも楽しいやろ、と思いN君にチケットを売ってもらっていきました。

 

……いや、凄い人ですね。アクア文化ホールはキャパ500人くらいだったと思うのですが、立ち見も出る大盛況!消防関係の人間としては、消防法に引っかからないか、ちょっと心配。でも、羨ましいです。(自分に集客力がないもんで)

 

曲も、バラエティに富んでいました。金管アンサンブルの定番から、なかなか聴けないバリチューアンサンブルや打楽器の曲。メインプロの「オセロ(A・リード)」は吹奏楽でもおなじみですが、元は金管合奏の曲。知りませんでしたが、いやぁ面白かった!アンコールも面白く、パラダイスにちなんで「宝島」を二曲目に演奏してました。トランペットの方が、クラリネットの楽譜をほぼそのまんま吹いてて、お疲れ様でした。音たっかいのに、バチッと決めてらっしゃいました。

皆最後はバテバテやったと思うのですが、疲れを見せずに吹ききってはりました。凄いです。

 

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2006年8月24日 (木)

コンサートに行ってきました9。

今日はisaisaさんが金管五重奏とピアノトリオ(ジャズですな)で演奏される、ということで聴きに行ってきました。

 

 

武庫之荘のライブスポット「アロー」が会場だったのですが、雰囲気の良いお店でした(舞台は狭そうでしたが)。金管五重奏(以下金5)を二曲、ピアノトリオで一曲、合体して数曲にプレーヤーのソロをフィーチャー、というプログラム。isaisaさんは2ステージ目のラスの前の前(もう記憶が…)くらいでソロを演奏。カッコ良かったです!(ネタ系もありで、面白かったです)

ちょっとお酒が入ってまして、「楽しかった!」ばかりが出てて、冷静に振り返るには時間が必要かと。でも、楽しいんだから楽しいでいいじゃないか!

 

 

 

 

右手の甲に、突然ほくろが出来てしまいました。なんか悪い病気の兆候なんでしょうか?

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2006年6月 4日 (日)

コンサートに行ってきました8。

吉信博クラリネットリサイタルに行ってきました。~2002年度青山音楽賞受賞研修成果披露演奏会~ということで、かなり力のこもった演奏会でした。

風邪引きで頭がボーっとしてました。開演時間を30分間違えていて、気付くと真の開演時間ギリギリ、上桂の駅から会場のバロックザールまで、ダッシュしてしまいました。何やってんだろうね。

 

お客さんもたくさん、ほぼ満員でした。お客さんが多いほうが演奏者もやりがいでます。音楽隊の仕事で、誰も居ないところで音を出せ、なんていうのもありますが、何とも寂しいものです。

プログラムも、古典から現代まで幅広く取り揃えておられ、大変面白かったです。自分を振り返ると、「あぁ現代音楽やってないなぁ」と思います。“現代の音楽”はたくさんやってますが、狭義の“現代音楽”はほとんど、というかまったくやってません。イカンイカン。

 

ここ1,2週間でたくさんの人の演奏を聴いたり、また自分でも演奏したりしたのですが、おんなじクラリネットでも、(当たり前ですが)皆違って個性が強く出るもんだ、と実感。全てを受け入れられる、というものはある訳ないのですが、それぞれの皆さんの良いところを取り入れて、自分の演奏にフィードバックさせなければ。聴くだけなら意味が無いのです。なんだかまた演奏会やりたくなってきました。本当に大変やったけど、何だか意欲が湧いてきています。どんなプログラムを組もうか…。

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2006年5月30日 (火)

コンサートに行ってきました7。

初ソロコンサートの2日後、音楽隊のホルン奏者のNくんがホルンカルテットのミニコンサートを同じ店で行いました。

 

ミニコンサート、ということで、入場料も500円ととてもお安く、気軽に聴きにこれたのか、中学生、高校生のお客さんも多く見受けられました。会場も満タン、あぁ、僕のコンサートにもこんだけ来てくれれば…。いや、きてもらうとそれだけ恥をかくことに…。などと思っていると、コンサートが始まりました。

 

………。終わりました。さすがミニコンサート、終わるのも早かった。でも、小さい会場で、お客さんが一杯だとすると、あれくらいの曲数が一番いいのかもしれません。聴き疲れしないし、十分楽しめましたしね。Nくん、お疲れ様でした。

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2006年5月26日 (金)

コンサートに行ってきました6。

自転車に乗ってたら車に轢かれそうになって、急ブレーキかけたら右手の筋がおかしくなったNべです。何しても痛い。このブログも、左手1本で更新中。

 

 

今日は、演連コンサートOSAKA 41 古賀喜比古クラリネットリサイタルに行ってきました。実はこの方、同い年、楽器屋さんでよく会ったりして、結構親しく話したりさせてもらってます。

いやぁ、素晴らしい演奏でした。特に、無伴奏のプログラムで見せた、緊張感の構築にシビレました。リラックスして聴かせるのもいいのですが(消防はこれ)、いずみホールで、たくさんのお客さんを前に、ビビラないはずは無いと思うのですが、びびってる様子でなく、音楽を構成する要素としての緊張感が感じられて、痺れました。音にも安定感があって、美しい。でも、ピアノの蓋を全開にする必要は無かったんではないかな、と少し感じました。

 

お客さんにも、関西のビッグネーム集が駆けつけてて、期待の高さが窺えましたね。僕もそうなりたいんやけど…。圧倒的に、離されてる。追いつけるのか?

 

NHk交響楽団の、山根孝司さんも来場されてました。N響、関西公演が続いてて、こちらにこられてるそうです。実はこの方と1月20日か21日やったか、とにかく23日、消防音楽隊廃止!と職場で聞いた直前の週末に縁あって酒席でご一緒させていただいたんです。「頑張ってね!」と励ましを頂いた直後にあんなニュースで、心配していただいてたみたいで、

「どう、大丈夫?どんな様子なの?頑張れてる?ほんとは君のコンサートも聴きたかったんだけど、東京に戻らなくちゃならなくてね…」

顔も覚えていただいてた上に(名前はどうかわからないけど)、そんな言葉までかけていただいて…。本当にありがたいです。今日一番嬉しい瞬間でした。

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2006年5月 4日 (木)

コンサートに行ってきました5。

5月2日は、仕事が終わってからさっちもさんにお付き合いして、マウスピースの選定に行きました。さっちもさんのブログにもありますが、今は本当にセルマーのマウスピースって品薄みたいですね。どこに電話しても「無いねん…」との答えしか返ってこない。良い感じのマウスピースが見つかってよかったです。

 

 

060504_1655_2 で、本日は後輩の演奏会に行ってきました。ほんまにうまいこと、風が吹いてきて校名が隠れてますが、豊中高校です。このとき、舞台に上がっている生徒さんは、吹奏楽部25期、26期だそうで、僕が15期なもんだから、もう10年の開きが…。そりゃ年もとるよ…。

 

で、肝心の感想なんですが、「伝統も変化していくんやな…」と。昔は、コンクールの自由曲を定期に懸けることはなかったんですが、最近はそれが普通になってしまって…。「今から練習せんと間に合わない!」とは思わないんですが。まぁ、それは人それぞれ考えがあるところですしね。

3部形式で、第2部は音楽劇みたいなのをやるのですが(これは変わらない伝統)、なんだか眩しくて直視できなかったです。去年よりは脚本も練られてて、見ててイタイことは無かったんで、まずまず成功やったと思うんですが、僕にはその若さが眩しくて…。お客さん達は皆声上げて笑ってはったんで、良かったと思います。

 

楽しめる演奏を!お客様にストレス無く、音楽を楽しんでもらおう!最終的には、どんな演奏家も、演奏会も、それを目指していかないといけないと思います。

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2006年4月30日 (日)

コンサートに行ってきました4。

大阪ブラスアライアンスというお店で行われた、ムジカリベラのコンサートに行ってきました。

 

現代音楽の、ソロとデュオの曲を聴かせていただいたのですが、面白かった!お二人とも、ベルギーやフランスに留学されてた方で、上手いんですよ。安心して聴けるお二人だったので、久々にクラリネットを堪能しました。まったく違うところで、全然別の方の四重奏を聴いたりしたのですが、なんか不安で堪らないんですね。そういった不安を与えない演奏、ってのは僕にも目標です。

大きい会場、小さい会場、その場所場所に合わせたリード選択や、表現、いろいろ考えながら準備する必要があるな、と改めて感じさせられました。

リンクに、さりげなく僕の演奏情報も掲載されてます。5月27日です。

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2006年4月 8日 (土)

コンサートに行ってきました3。

○○○○(本名)の52%は勢いで出来ています
○○○○(本名)の27%は柳の樹皮で出来ています
○○○○(本名)の9%はマイナスイオンで出来ています
○○○○(本名)の7%は濃硫酸で出来ています
○○○○(本名)の5%は成功の鍵で出来ています

 

Nべの70%は毒物で出来ています
Nべの13%は税金で出来ています
Nべの9%は気の迷いで出来ています
Nべの8%はマイナスイオンで出来ています

という成分分析 on WEB結果がでたNべです。

今日は仕事が終わってから、コンサートに行きました。

フィルハーモニック・ウインズ大阪の第一回定期演奏会でした。
初回やし、どれほどの人が集まるのやろ?と、開場時間ぴったりに行ったつもりが、30分勘違いしてしまい、何もすることなく30分開場待ち。そしたら、人が続々と集まってくる!

結局、開場は満員御礼状態、演奏者の方々も喜んでるでしょう。

感想などですが、まず消防音楽隊でも常々問題になる、人員整理。たくさんの人が集まる訳ですから、うまいことしないと、ものすごく混雑します。実際、しましたし、チケットの預かりなどでも、かなり手間取ってました。ま、第一回やし、そこはこれから、でしょうね。

曲目選択も、気になりました。大曲をずらりと並べたプログラムは、吹奏楽好きやマニアにはたまらないのでしょうが、一般の方達をリピーターとして引き込むには、あのプログラムでは厳しいでしょう。一般の人向けプログラムで演奏会、マニア向けで演奏会、と何回も自主演奏会を開催できるのであればそれも構わないのでしょうが…。

普段、消防音楽隊でまったくの素人さんを相手に演奏してると、集中力の限界とかを感じるときもあります。短い曲をたくさん、というプログラムも、いいのかもしれません。

演奏会後、忘れ物を取りに会社へ逆戻り。しんどいです…。

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2006年3月11日 (土)

コンサートに行ってきました2。

母校の院生2年次の学生によるコンサートがあったので行ってきました。同期に当たるのですが、みんないまだに大学で勉強してはる、えらいもんです。

通して聴いていますと、いろんな感想を抱くものです。自分の演奏にもフィードバックできるな、という点も一杯あったのですが、あぁもっと頑張らないといけないな、と思える演奏で無かったのは、ある意味残念でした。みんな想像の範囲内と言いますか…。

懐かしい人に出会うと、皆が皆僕の顔を見て、「痩せ過ぎ!」というのにはビックリしました。体重計の数値的には大学時代とそんなに変わりはないのですが、やはり消防音楽隊の業務ってのは健康体を作る秘訣なのでしょうか(笑)。メガネからコンタクトにしたのも、影響が大きかったよう。「別人やで、気付かんかった!」

男前になってれば良いのやろうけど、そうではないようでした…。
ちょっと(かなり?)残念です。

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2006年3月 4日 (土)

コンサートに行ってきました。

よく行く楽器屋さんでミニコンサートがあったので行って来ました。

フルートとピアノのコンサートだったのですが、時間ギリギリだったので、座席が一番前。しかも演奏者の目の前。ドレス姿の女性を間近で見るのはなかなか照れくさいもんだと、実感しましたね(笑)。

「うちで演奏しませんか?」と言っていただいてることもあって、プログラミングなんかも気にしながら演奏を聴いてました。演奏を行う、という行為についてやら、人を感動させる演奏やら、そういったこと全てに考えさせられた一日でした。

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