2006年11月14日 (火)

それでも、貴方は自民党に投票しますか?

本来ならば、こういった挑発的なタイトルはさけるべきでしょうし、書きたくはありませんでした。しかし、この法案はさすがに酷すぎる。ちょっと長い文章ですが、全部に目を通してください。そして、何かコメントを残してください。皆で考えなければならない問題だと思います。

(ゲンダイネット - 11月13日 10:00)

【2006年11月10日掲載】

mixiよりの引用です。

安倍内閣が来年の通常国会に法案提出する「ホワイトカラー・イグゼンプション」制度の恐ろしさが明らかになってきた。この新制度が導入されると、サラリーマンは平均で年間114万円もの報酬がカットされるという。


 安倍首相が好みそうな横文字の「ホワイトカラー・イグゼンプション」とは、一言で言えば、どれだけ働いても「残業代」は一円ももらえないという“奴隷制度”だ。現行の労基法では、非管理職社員を1日8時間、週40時間を超えて働かせる場合は、通常の25%増し、休日出勤は35%増しの報酬を支払わなくてはならない。


 安倍政権は、この規制を廃止する方針。11月中に「建議案」を提出し、来年1月からの通常国会で成立させるつもりだ。


 そもそも「ホワイトカラー・イグゼンプション」は、経団連、米国、さらにオリックスの宮内義彦会長が率いた「規制改革・民間開放推進会議」が導入を画策してきたものだ。新制度が導入された場合、サラリーマンの収入はどう変わるのか。試算した「労働総研」の藤吉信博事務局次長がこう言う。


「経団連は年収400万円以上のホワイトカラーに適用すべきだと主張しています。それを前提にすると1013万人が影響を受け、総額11兆6000万円(残業代4.5兆円、サービス残業代7兆円)、1人平均114万円の報酬が受け取れない計算になります」


 経団連は労働者の判断で労働時間を管理できると、もっともらしいことを言っているが、実施されればサラリーマンは長時間労働を強いられるだけだ。


「残業代も休日手当も支払わなくていいとなれば、企業は無制限に働かせることになりかねません。いまでもサービス残業が横行していますが、新制度が導入されたら、際限なく仕事に縛りつけられるようになるでしょう。過労死、過労自殺、精神破壊、疾病者が急増するはずです」(藤吉信博氏=前出)


 小泉改革は労働市場をヤミクモに規制緩和して、非正規社員を大幅に増やし、働いても給与は生活保護基準を下回るワーキングプアを生み出した。さらに安倍政権は、正社員まで低賃金で働かせようとしている。国民は踏んだり蹴ったりだ。

    音楽ブログランキング     

 

このままでは音楽家はおろか、普通のサラリーマンの方々も大変なことになる。少しでもこの話題を広めていかなければなりません。クリックをお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月29日 (月)

ちょっと待てコラッ!!!

自分のコンサート情報の前にとんでもない発言に怒りを覚えるこの記事を紹介。

共産党広報ページにあったのですが、こんな事を言われてるとは…。

石川議員は質疑の冒頭、当局の事前説明で「音楽隊は『金食い虫』」と発言した問題を取り上げ、取り消けしを求めましたが、藤堂総務課長は「良くご理解いただくために比喩的に言った」とひどい態度を改めませんでした。

 

關市長は「大阪市の置かれている危機的な財政状況の中で、まず必要不可欠な部分を優先して、費用対効果の観点も十分考えた。音楽隊廃止に伴なう火災予防啓発は、いろんな手段がある」と冷たい答弁。

あぁそうですか、芦原病院や、飛鳥会に注ぎ込む不正資金は必要で、音楽隊の、市民と直接触れ合う(自分たちの金にならない)事業は不要と、こういうことですか。

昨日、全国都市緑化フェア大阪大会閉会式でjun君の顔を見てきましたが、あぁこんなこと考えとったんやね、まぁ、彼はコッチを一度も見ようとしませんでしたが。後ろめたいのか?いや、そんなことを思う程度の心持なら、こんな発言はでけんよな…。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年5月 9日 (火)

良いブログの記事を発見。

JIROの独断的日記エキサイト版というブログです。ココログ版もあるそうで、後でじっくり読んでみようと思います。その、3月31日の記事(大分と前ですね)を、トラックバックさせていただきました。ありがとうございます。

 

 

東京では、東京都交響楽団のリストラ問題が話題になっています。まぁあちらは僕ら消防音楽隊とは違い、完全な公務員、そして、きっちりとチケット収入や録音、CD関係でも収入があるかと思います。

それでも、石原都知事はリストラを断行。そうかと思えば、オペラ事業にカネを注ぎ込んでみたり。

どこの都市でも、行政の考えるコトはわからん、では済まされない問題だと思います。

 

このブログの著者さんは、良い事を書いてくださっています。でも、消防音楽隊は、文化ではないそうですから、これには当てはまらないのでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2006年5月 1日 (月)

5月1日読売新聞第3面より。

自治体財政難 相次ぐ補助金減額

交響楽団 改革の波

と題して、以前の記事にも書きました、合併問題が取り上げられています。しかし、この記事には、少々問題がありまして、大阪のオケの収支内訳が乗せられてますが、これについて一言いいたいと思います。が、グラフ自体がここに掲載できない(今は)ので、詳しくは後日、書きます。

何か、情報をお持ちの方は、ぜひともよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月28日 (金)

久々に新聞記事より

芦原病院補助金問題の新聞記事

記事では、2002~4年度、ということですが、どう考えても、めちゃくちゃ昔から継続して行われてきたことでしょう。

開設は1963年。補助は、1968年から予算がついていたようです。今までで計190億円。これは、表に出ている金額だけでしょうから、裏金を含めると、トンでもない金額が動いているはず。

同和問題というのは、大変に難しい問題で、詳しくはコメントできない(はっきりと理解できていない)のですが、数年前の狂牛病にからむ、ハンナンの牛肉偽装事件なんかもそうであるように、同和を隠れ蓑に、不正に税金をむしりとる人間がいるのは事実です。また、行政側も、そういったハイエナ業者と一緒になって不正を働いた人もいるでしょう(居ないと、ハッキリ言えますか?)

こういったふざけた事例にはふんだんにカネを注ぎ込み、市民生活に直結した部分はドンドンお金を削減していく…。やはり大阪市は財政再建団体に転落したほうが良いのでは?

もう一個。関西芸術文化協会が自己破産を申請

ゲージュツにはお金がかかります。これは、仕方の無いことです。しかし、それを盾に、不正に税金をちょろまかしていた、となればこれは明らかな犯罪です。本来ならば、自己破産せずに、役員(前、元含む)が全員でお金を返さねばならないはずですが。そういった人たちは逃げ出し、組織に責任を転嫁する…。大阪市と同じですな。そして、音楽に関わる人間の1人として、この事件に怒りを覚えると同時に、全容解明を強く望みます。

 

 

 一部の金持ちのための音楽でなく、本当に普通の人が、気軽に楽しめる音楽を…。

消防音楽隊の演奏はそれを実現できているのですが…。何故、廃止なんじゃらほい?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

昨日のではちょっと不親切かとも

思いましたので、あらためてリンクと本文を掲載。

日経ネット関西版の本文を引用。

「大阪のオーケストラは理想的には1つになってほしい」。関西経済連合会の秋山喜久会長は3日の定例会見で大阪府内を拠点に活動する4オーケストラに統合を求める考えを明らかにした。統合で演奏水準の向上と効率的な運営を図っていくべきだとしているが、オーケストラ側からは戸惑いの声が上がっている。

 4団体は大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪シンフォニカー交響楽団。

 関経連によると関西の民間企業が寄付や協賛金として4団体に合計で年間2億円程度を支援している。同会長は「大阪府などと話し合い2008年度にも再編を求めていく。団員の収入は低水準で、このままだと共倒れになる」などと話した。

 大阪センチュリー交響楽団では「具体的な話し合いは全くない。各団体が互いに刺激し合い演奏レベルも高く、ボランティアなど有意義な活動も多い」と話している。

2ちゃんねる【地域/大阪】「大阪にオーケストラ4つも要らない」

これは、早いとこチェックしないと、見られなくなるかもしれません。

 

2ちゃんを見てると、やっぱり人間いろんな考えの人がいるなぁ、と思います。煽るだけの人もいるので、話半分に取っておくべきでしょうけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年4月 4日 (火)

関西のオーケストラ4団体を統廃合

リンク集にある、大阪市問題まとめサイトに、タイトルに関することが発表されています。

 

 

自分たちの問題もそうですが、結局、経済団体にとって、音楽は儲からないから、いらない、ということなんでしょうね。

 すんません、キレていいですか?キレていいですか???

4/8追加。

トラックバックさせてもらったブログです。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年3月24日 (金)

またもや大阪市の訳わからん文化事業

大阪市が御堂筋で大植氏のコンサートを計画
(2006.02.23)
大阪市は2月22日に発表された新年度当初予算案のなかで、「創造都市づくり」に20事業41億5800万円を計上し、このうち1700万円の予算で、大植監督が御堂筋沿いのホールを利用してクラシック・コンサートをプロデュースすると発表しました。
御堂筋沿いまたは近隣のホールといえば、ザ・フェニックスホール(梅田)・中央公会堂(中之島)・大阪倶楽部(淀屋橋)・イシハラホール(淀屋橋)・御堂会館(本町)・そごう劇場(心斎橋)などがありますが、そのほとんどが小規模のホールや音響効果に期待できないホールが多いため、フル編成の大阪フィルが出演するかは現在不明です。(AOFより)

 

 こういうときこそ、税金で動かしてる団体を使うべきなのでは?と思うのは身内だからでしょうか?それこそ、市音でも良いわけだし、消防音楽隊はもともと規模の小さい団体(ある意味、悲しい)なんやから、ちょうどいいやろし。本来なら消防音楽隊では小編成のグループをいろいろと動かしていこう、という動きもありましたし。

 ほんまに、大阪市の考えてることはわからん。ん、これにも何がしかの利権が絡むのか?

 

 

●野外コンサートの詳細が決定
(2006.03.16)
来る4月29日に大阪城西の丸庭園で開催される3000人規模の「星空コンサート」の詳細が下記の通り発表されました。

「大阪フィル 星空コンサート」
●日時/2006年4月29日(土・祝)午後6時30分開演
●会場/大阪城・西の丸庭園
●指揮/大植英次
●曲目/
 ・バーンスタイン:序曲「キャンディード」
 ・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第2楽章
 ・チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」~花のワルツ
 ・ホルスト:組曲「惑星」~木星
 ・J.ウィリアムズ:スター・ウォーズ~メイン・テーマ
 ・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
 ・チャイコフスキー:序曲「1812年」
 ・レスピーギ:交響詩「ローマの松」~アッピア街道の松
●料金/無料 (但し、緑化都市おおさかフェア入場料\500が必要) 
(上記と同じ、AOFより)
 
 確か、これのオープニングイベントに音楽隊使われていたような・・・。ヒマなら行きたいもんです。ものすごく、派手な曲が並んでますし。まぁ野外でオケが演奏するなら、結局こんな金管が派手にドンチャカやるような曲が中心にならないといけないでしょうね。チゴイネルワイゼンは、PAでなんとかするでしょうけど。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

続報

今日は、大阪市の誇るすんごい施設

ヴィアーレ大阪  (大阪市経営企画局の見解

で行事がありました。消防記念日の表彰式でした。いまだに公金を投入して運営されてる(ムダではないらしい)施設で、市民と直接係わり合い、評価を得てきた(市長にはムダらしい)団体が演奏してた、と。なかなか皮肉な一日でした。ついでに言えば、この大阪市経営企画局が、音楽隊の廃止を決定しました。市長がゴーサインを出しました。費用対効果って、ここのほうが圧倒的に悪いやろうに。

 

 本日も居残り練習をするつもりが、予定外の残業をすることになり、練習できず。通勤ルートの近くの楽器屋さんに練習室を借りようと電話したら「今日は予約でいっぱいですぅ~」だって。ものすごく練習できないフラストレーションが溜まっております。

 

 

 最近、心がささくれ立っています。「なんか荒れてますねぇ」などと職場の人にも言われました。ううむ、まずい。演奏も荒れるぞ、こりゃ。明日は代休、徹底的に遊ぶか、徹底的に練習するか。寝てすごす一日だけは避けたいぞ。右肩が上がらない、痛い。気力も無い。練習してたら、気力も復活してくるか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年3月20日 (月)

前の記事の詳細。(あ~ぐ~さんありがとうです)

消防音楽隊廃止 「費用対効果で決めた」と関市長


 危機的な財政状況にある大阪市で、平成19年度以降の廃止が決まっている「大阪市消防音楽隊」の問題が、17日の市議会計画消防委員会で取り上げられ、関淳一市長は「一定の役割は認めるが、費用対効果の観点からも考えて、私自身が廃止を決めた」と述べた。

 共産会派の石川莞爾市議の質問に答えた。石川市議は「音楽隊は立派な活動を続けており、音楽に触れることで子供たちも大きな称賛をおくっている。廃止すべきではない」などとして廃止の撤回を迫った。

 関市長は「大阪市の置かれた危機的財政状況の中では、まずは必要不可欠の部分を優先すべき」と理解を求め、廃止後の火災予防の啓発についても「18年度中にしっかり計画をたてるよう指示している」と述べた。

 同市の消防音楽隊は、委託を受けて外郭団体「大阪市消防振興協会」が管理運営。32人全員が音楽大などを卒業した嘱託職員。年間200回ペースで演奏しているが、年間約1億8千万円の経費が重荷となり、東京都や全国の政令指定都市で初めて廃止される。

 

 

  まったく公開されないまま死蔵されてる絵画は、必要不可欠なんでしょうね、関さんにとっては。無駄をカットするなら、まずそこでしょうに。

音楽隊と関さんとは相性が悪い、ということでしょうか。そういえば、市長が訪れた行事は、ほとんど大雨が降ったり大雪になったり、必ずヒドイことになってたような…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)