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2008年3月 2日 (日)

コンサートに行ってきました33&34(またもやハシゴ)

さて、いよいよ大フィル東京定期演奏会当日。朝はこまごまとした日用品の買い物を済ませ、朝食なのか昼食なのかわからない食事を取り、サントリーホールへ向かいました。

到着してみると、当日券を買い求める人の行列がすでに出来ていました。熱心なクラシックファンはやはり居るものです。用意してもらったチケットを頂き、同行者と合流すると、ちょうど演奏前のでむ君や川浪君と会いました。チケットのお礼や激励を伝え、彼らと別れると、開場の時間が。サントリーホール名物のオルガンの音がお出迎え!なのですが、これが結構うるさい(苦笑)・・・。

さて、座席なのですが、本当にチューバの上。テレビ画面ですと、右手の上側にあたる場所です。面白い響きでした。何もかもが固まりで聴こえてくるというのはなかなか無い体験でした。そして、大植さんの指揮ぶりがモロに見られたのも大きな収穫。本当に表情豊かな指揮でした。ぶっちゃけ、テンポやタイムに正確、という訳でもないのですが(をい)、あの豊かな表情で音楽の色や表情を自在に操っていくのは、非常に興味深いものでした。

 

そして、この演奏会の白眉は、ピアノソロの小曽根真さん!!!「ラプソディ・イン・ブルー」を2割り増しの長さで演奏され(各部分のソロに少しずつアドリブを加えておられました)、アンコールにもフリー演奏のようでいて、「ラプソディ・イン・ブルー」の旋律も加えつつの演奏。シビレました。久々に肩も手のひらもパンパンになるくらい拍手しました!

 

(隣の隣に、小学生の低学年くらいの男の子が座ってたのですが、ホールの人が「演奏が終わったらパパの所に行きます?」とか聞いてたところを見ると、もしかして小曽根さんの息子さん?) 

幻想交響曲も非常に良い演奏だったと思います。ただ、座った場所が場所だけに音楽の細かいニュアンス、といったものは聴き取れませんでしたが。でむ君も、「待ってる時間が結構・・・」と言ってたけど、やらかすことも無く(笑)無事に演奏を勤めあげました。ホッとしました・・・。 

演奏後、同行者と別れ、大慌てで新宿へ。大学の先生、中務先生がドルチェ楽器で演奏されるのですが、開演時間を勘違いしてて、これは確実に遅刻しそう・・・。

しかし、日ごろの行いが良いのか、演奏前には会場に座ってました。ゼーハーしてましたがね。そこで、読響の演奏会に出演してたnatsuko氏と合流。翌日もある、ってことで「どうしよう、爆睡しそう・・・」と言ってましたが、実際お疲れモード。眠ってる人の隣では眠れない、ということを経験しました(苦笑)。

演奏内容は、フルートデュオのもの。パイパーズ出版のデュオの楽譜を用いた演奏会、ということで、途中では参加希望のお客さんを交えての演奏、これがおもろかった。合わせようとする人、自分自身で手一杯な人、必死な人、矍鑠と楽しむ人、おじいちゃん、音大生、いろんな人の演奏模様が垣間見える演奏会でした。

 

終了後、natsuko氏と中務先生に挨拶。「今度飲みにいこうや!」と先生がnatsuko氏に声を掛ける。「俺は誘ってくれへんのですか?」さすがは中務先生、

 

「男誘ってもしゃーないやんけ!」

 

 

ごもっとも。中務先生は全然変わってないようで、なんだかここでもほっとしました。

なんだかドタバタした一日だったけど、前回のハシゴよりも充実した一日でした。

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