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2008年3月30日 (日)

コンサートに行ってきました35(地味な会場、きれいなドレス)

先日、3月23日に浦安市中央公民館でコンサートが開催され、行って来ました。

地域ふれあいコンサート 木管五重奏

出演は、アンサンブル ネルケ。 実は大阪時代の知人二人が出演する、というのを出演者本人から聞きまして、挨拶がてら聴きに行ったわけですが・・・。

 

まず場所がわからん。最初に聞いたのが、「浦安公民館で演奏するねん」。で、場所を検索すると、浦安市には五つほど公民館がある。そして、どこにも催し物の紹介が無い。

「ちょう、浦安の何所の公民館なん?」

「・・・ワタシにもわからん・・・。当日会場に着いてからでいい?」

先方にも土地勘なんてないですからね。これは仕方の無いこと。ってか場所の連絡は密にやっててほしいッス・・・。 

 

さて当日。連絡を貰うと会場は中央公民館。検索すると駅近くで、近くには名物らしいあさりラーメンのお店もあり。ちょっと早めに家をでますか。 

 

 

さて、浦安。どうしてもディズニーランドの印象が強く、地味な感じを受けました。名物?のあさりラーメンの店もなんでか閉まってる。仕方ないんで腹を空かせたまま中央公民館に行っても、これがまた地味・・・。普通の公民館(しかも古め)。一応、演奏会の案内は張り出されてましたが・・・。どんどん微妙になる雰囲気の中、時間つぶしに図書室に入り、おもろそうな本を物色。

 

そしたら、僕が好きで読んでいたシリーズの高橋克彦/完四郎広目手控・文明怪化

が置いてありました。いつ発売になっとったんかな?まぁ浮世絵をモチーフにした(その本は、さらにマニアックな「新聞錦絵」がモチーフなんですが)そのシリーズ、地味なんで(めちゃくちゃ面白いですが。少しでも浮世絵などに関心があれば是非お読みください!)あんまり宣伝してなかったのかな? 

地味な本を発見して少々テンション上がり、しばらく読んでたらそろそろお時間。演奏は4回の集会室。 

 

 時間になると、地域の方々が大勢いらっしゃってて、この演奏会が定着している様子。会館の人でしょうね、演奏前に挨拶されてましたが、大体一ヶ月に一回ペースで行われている様子、ニューフィル千葉のコンマスの方もたまに演奏にこられてるとか。僕らもアンサンブル組んでそういった場所で演奏してみたいもんです。ノーギャラですから、呼びやすいでしょうしね(笑)。民業圧迫かな?まぁいいや。

 

さて、演奏。実はこのアンサンブル、日フィルの関係者が集まったもので、クラリネットには前々回管打コン一位の、先日晴れて正式入団を果たした八段さん、ホルンはよくエキストラに行ってる、natsuko氏。とこの二人が僕の知り合い。他の方は団員の奥様だとか(全員女性ですよ)。

演奏は良かったです。特に知り合い二人の演奏に耳がいくのは仕方ないことですが、natsukoの音の良さ(楽器変えて、正解やったね)、八段さんの安定感は特筆すべきものでしょう。あぁ、二人とも同学年やねんな・・・。書いてて凹んできた・・・。上手いなぁ・・・。

 

 

ただ、一つ思ったのが、プログラミングの難しさ。これは批判ではありません。が、本当に難しい、と思いました。前半にクラシック、後半には有名な旋律(ミュージカルや日本の歌のメドレー)をもってきたのですが、クラシックでも、ファルカシュの五つのハンガリー舞曲なんかはお客さんの反応も良い感じでした。一つ一つが短くキャラが際立っているので、飽きずに聴けるのでしょう。最後に演奏した、サウンド・オブ・ミュージックメドレーは、皆知っているメロディーなんですが、ぶっ続け10分くらいで(最後で疲れたのもあるでしょうが)お客さん、集中力が途切れてました。

 

いわゆる、素人さん相手の時には本当に気を使います。「素人だから、」となめてそこらへんの歌謡曲やら有名なだけの曲のみ演奏してたら、演奏会の内容が軽すぎて「音楽会に行ってきた!」みたいな感想を持ってもらいにくくなる。かといって重い曲ばかりだと「退屈やった、知ってる曲やってほしい」となりますし、知ってる曲でも長すぎると飽きる、知らない曲でも曲や演奏内容によってはお客さん盛り上がる。 

 

いったい、どうしたらいいんでしょうね?ホント難しい!と、いうのが、演奏会通しての感想でした。 

 

終演後、二人に挨拶と差し入れ。八段さんには、千葉名産の八街産半立(落花生ですな)を、natsukoは直前のメールで「絶対ばてそう」とか言ってたんで、リゲインと鉄分のサプリメントを。久々なんで楽しくしゃべらせていただきました。メシとか行きたかったのですが、二人ともこの後も予定が詰まってるとかで敢え無くふられました(笑)。 

 

帰りにラーメン(名物ではない)を食べ、本を買い、充実の休日は幕を閉じました。

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2008年3月17日 (月)

最悪です。

歯医者に行ってきました。

会社に休む連絡をいれ、予約をしようとネットで評判の良い歯医者に連絡を入れると、

「本日は予約で一杯でして・・・。」

仕方ないので会社近くの歯医者に電話すると、こちらも

「予約が一杯で・・・」

もうこちらも必死。(評判の良い歯医者ランキング千葉市)で、上位片っ端から連絡しました。いったい何処まで行かねばならんのか、と不安になりましたが、

「予約一杯なんですが・・・、なんとかします」と言われたところが比較的近くで場所もわかりやすく、その点では一安心。

さて、診察。かなり待たされましたが、無事診て貰いました。ついでなんで、歯周病などのチェックもお願いすることに。さぁこれが一大事。 

欠けた部分を診てもらっていると、医者が「はい、御覧になってください」と手鏡を渡してきたので、受け取って自分の口を見てみると!!!

 

  

えげつないほどの虫歯だ・・・!!!

昔治療したときにに詰めた金属と歯の隙間から虫歯になり、それが拡大したようですが、かなり歯の中心部まで進行しているみたい。「ちゃんと削ってみないと、どこまで進行しているか判らない状態ですね。ピックで削るだけでもぽろぽろとれてきます」

ええ、かなりのグロ映像でした。失神しそうなほど、衝撃的な状態でした・・・。次回は麻酔をかけてからの治療になるようですが、神経は出来るだけ抜かない方針で進めてくれるようですが、最悪の場合は抜くことになる、というので、今から非常に不安。

 

なんでこないに酷くなってもうたんやろ・・・。

みなさん、歯磨きのほかに、定期的な診察が必要ですよ!

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2008年3月16日 (日)

一大事!!!

え~15日は勉強会を行い、コンクールで演奏しようかと考えている曲を演奏し、見事に大失敗をかまし、「ふん、まだ本番じゃないからな」と負け惜しみをつぶやいてました(この記事は後ほど詳しく・・・)。

翌日16日、夕食を食べていたら何かを噛んだのか、ガリッと音が。「米に石でも混じってたんやろ」と出してみると、やはり石なのか、白いものが。しかし何か口の中の様子がおかしい。

 

よく見ると、その石のようなものはエナメル質のような質感。左のほっぺたも何か違和感・・・。鏡に向かって口を大きく開けまして・・・???!!!!

奥歯が欠けてる!!!!!!!!!

もともと虫歯の治療を施していた部分の外側が、あらたな虫歯の影響からか脆くなっていたのでしょう、きれいにとれております。残った歯の部分が、少し黒ずんで見えるのが虫歯の証明なのか、これは歯医者に行って尋ねなきゃならんところでしょう。

 

 

それ以来、一切固形物を口に入れてません。怖いです。パニックです。明日は仕事休んででも歯医者に行きます。早く治さねば、今後に関わりますのでね。

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2008年3月 2日 (日)

コンサートに行ってきました33&34(またもやハシゴ)

さて、いよいよ大フィル東京定期演奏会当日。朝はこまごまとした日用品の買い物を済ませ、朝食なのか昼食なのかわからない食事を取り、サントリーホールへ向かいました。

到着してみると、当日券を買い求める人の行列がすでに出来ていました。熱心なクラシックファンはやはり居るものです。用意してもらったチケットを頂き、同行者と合流すると、ちょうど演奏前のでむ君や川浪君と会いました。チケットのお礼や激励を伝え、彼らと別れると、開場の時間が。サントリーホール名物のオルガンの音がお出迎え!なのですが、これが結構うるさい(苦笑)・・・。

さて、座席なのですが、本当にチューバの上。テレビ画面ですと、右手の上側にあたる場所です。面白い響きでした。何もかもが固まりで聴こえてくるというのはなかなか無い体験でした。そして、大植さんの指揮ぶりがモロに見られたのも大きな収穫。本当に表情豊かな指揮でした。ぶっちゃけ、テンポやタイムに正確、という訳でもないのですが(をい)、あの豊かな表情で音楽の色や表情を自在に操っていくのは、非常に興味深いものでした。

 

そして、この演奏会の白眉は、ピアノソロの小曽根真さん!!!「ラプソディ・イン・ブルー」を2割り増しの長さで演奏され(各部分のソロに少しずつアドリブを加えておられました)、アンコールにもフリー演奏のようでいて、「ラプソディ・イン・ブルー」の旋律も加えつつの演奏。シビレました。久々に肩も手のひらもパンパンになるくらい拍手しました!

 

(隣の隣に、小学生の低学年くらいの男の子が座ってたのですが、ホールの人が「演奏が終わったらパパの所に行きます?」とか聞いてたところを見ると、もしかして小曽根さんの息子さん?) 

幻想交響曲も非常に良い演奏だったと思います。ただ、座った場所が場所だけに音楽の細かいニュアンス、といったものは聴き取れませんでしたが。でむ君も、「待ってる時間が結構・・・」と言ってたけど、やらかすことも無く(笑)無事に演奏を勤めあげました。ホッとしました・・・。 

演奏後、同行者と別れ、大慌てで新宿へ。大学の先生、中務先生がドルチェ楽器で演奏されるのですが、開演時間を勘違いしてて、これは確実に遅刻しそう・・・。

しかし、日ごろの行いが良いのか、演奏前には会場に座ってました。ゼーハーしてましたがね。そこで、読響の演奏会に出演してたnatsuko氏と合流。翌日もある、ってことで「どうしよう、爆睡しそう・・・」と言ってましたが、実際お疲れモード。眠ってる人の隣では眠れない、ということを経験しました(苦笑)。

演奏内容は、フルートデュオのもの。パイパーズ出版のデュオの楽譜を用いた演奏会、ということで、途中では参加希望のお客さんを交えての演奏、これがおもろかった。合わせようとする人、自分自身で手一杯な人、必死な人、矍鑠と楽しむ人、おじいちゃん、音大生、いろんな人の演奏模様が垣間見える演奏会でした。

 

終了後、natsuko氏と中務先生に挨拶。「今度飲みにいこうや!」と先生がnatsuko氏に声を掛ける。「俺は誘ってくれへんのですか?」さすがは中務先生、

 

「男誘ってもしゃーないやんけ!」

 

 

ごもっとも。中務先生は全然変わってないようで、なんだかここでもほっとしました。

なんだかドタバタした一日だったけど、前回のハシゴよりも充実した一日でした。

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