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2007年10月28日 (日)

コンサートに行ってきました27(まじめに、吹奏楽)

変則的な日程でしたが、お休みが割り当てられたのでコンサートに行くことにしました。

 

東京佼成ウインドオーケストラ 第94回定期演奏会

千葉から東京に行くには時間がかかるし、仕事終わってからだととてもギリギリになってしまうのでなかなかいけないんですよね・・・。

 

行く前にヤボ用を、と言うことで、大分曇るようになってきたコンタクトレンズの交換。メルスプランなんで、診察費用だけで済みます。診てもらうと、少々アレルギーが出ているよう。そして、(少々月額は高くなるが)より良い装用感のレンズを勧められたので、とりあえず一月試してみることに。

一月かからず、気に入りました!全然ゴロゴロする感じもなく、とても自然でした。素晴らしい!0.03ミリの差がこれほど大きいとは・・・。ま、リードもそのくらい微妙なんですが。

 

コンサートのお話。ソリストに和太鼓の林英哲さんを迎えての「飛天」三部作。に、日本人が改めて編曲した、「展覧会の絵」。

「飛天」三部作は、今回世界初演となる「飛天の祈り」を含めた3つの曲からなるもので(当たり前か)、いわゆる現代音楽であります。しかし、ゲンダイ音楽にありがちな「だから何?」感が無く、確かによく判らない部分もありますが不思議と聴きやすい。たぶん和太鼓のリズムが効いているのでしょう。

 

以前、英哲さんが、今回演奏する「飛天遊」をベルリンで演奏された映像(ベルリンフィル ヴァルトビューネ2000)を見る機会がありまして、それ以来実演があるなら絶対行きたいと思っていたのです。念願かない、開演前から異常な興奮&緊張。ドキドキしながら待っていると、隣の隣の席に指揮者の斉藤一郎さん。せ、背が高い・・・。そしてリーゼント風の髪型。真似できませんな。 

 

肝心の演奏の中身なんですが、凄かった、素晴らしい!期待以上でした!内容はやっぱり難しいんですが、でっかい和太鼓がホールの空気自体を振動させる感覚は本当に凄い。そしてリズム。複雑な拍子が連続するのですが、そのリズムがなんだか心地よい。素晴らしい演奏でした。自分のクラリネットにも、あの空気を振動させる感覚を応用できないかな・・・。 

カップリングの「展覧会の絵」。演奏は素晴らしかったです。でも、編曲はどうなんだろう?金管と木管を入れ替える、打楽器だけにする、ソロの楽器を入れ替えてみる・・・。どの部分も、ラヴェルを意識しすぎたがあまり、違和感を感じたり、「一緒やん」と思ったり・・・。 

結局、ラヴェルの影が濃厚にちらつくものでした。あの影からはもうどんな人も抜け出せないのではないでしょうか・・・。彼の編曲があまりに素晴らしいものだから、全世界の楽団がそればっかり演奏し、また聴衆もそれを求める。結果、ラヴェル編曲のイメージが強くなってしまう。そのイメージをぶっ飛ばすほどのパワーが無い限り、新たな編曲が成功することはないのでしょうね。

 

終演後、CD買ってサイン会へ。ミーハーです。指揮者のダグラス・ボストックさん、林英哲さん、作曲家の松下功さんお三方のサインを頂きました!嬉しいな。

 

チケットを融通していただいた団員さんに挨拶したあと(なんだか、佼成もめちゃ若い方増えてますね・・・俺より若いんでないかい?ってユーフォ奏者が素晴らしいソロ聴かせてくださいました)、近くで見つけたつけ麺屋へ。

値段一緒、ってことで450gの大盛りをオーダー。美味かった!量も満足、今日は良い一日やった・・・、と電車に乗るころ、腹の中で麺が膨張しだし・・・。 

 

とってもツライ一日でした(苦笑)。つけ麺を食べるときは、腹の中で膨張することも考えてオーダーしましょう。

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2007年10月22日 (月)

愚痴ってる場合やないで!!

皆様、大変ご心配をおかけしました。

見事に?立ち直りマシタ。単に疲れが溜まりすぎていただけのようで、少し体調が元に戻ると、まぁ何とか許容できるようになりました。給料も入ったし(苦笑)。

 

 

しかし、ほんまに愚痴ってる場合やないです。先日行われた(ホントに最近)日本木管コンクール(結果はこちら)で、知り合いが二人も本選に…。

年下の先輩篠原氏、大学の後輩西川氏、第2位、そして入選おめでとう!いやぁ、西川氏は大学の後輩だけあって、いろいろ思い出しますネェ(ニヤリ)。しかし結果残せるだけの技量がついてきたんやなぁ。

僕はと言えば…。

しばらく前の合奏録音聴いたら、自分のソロがあまりに下手糞でずっこけてしまいました。

 

ほんま、あかんで。めげるなあ。と、めげててもしゃあないんですよ!!!

 

結果が残せなくても、僕には数多くの発表の場、演奏の場が与えられてる訳ですから、その一つ一つで、お客さんに何らかの印象を与えられるよう(ヘタ!というのはナシにして…)頑張ります!!!!! 

 

 

しかし、まだまだ雑念が多いのも事実。少し前小学生、中学生と共演することがありましたが、コレがアカンかった…。「上手いこと吹いたろ」思っちゃうんですよね…。余計にポロリしちゃうのに…。リハーサルで、ソロを代表して吹いたときに少しは良い印象を与えられたかな、とも思うんですが(「マイク入れてました?」と言われました。当然、入れてません。そんだけ響きがあったってことで、自分としては良いことだ)

さぁどうだろう?

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2007年10月17日 (水)

演奏家失格!?

今日の記事は愚痴です。読まないでください!

今日は2本の派遣をこなしてきました。途中雨も降り、少々気分も憂鬱か?

 

演奏中、完全に集中力を切らせてしまいました。

予備拍と曲の拍が明らかに違って(大抵いつもですが)、「皆さん良くこんなんで入れるなぁ」と思ってしまうと、ありとあらゆる部分が気になりだし(毎拍違うテンポだとか、音楽の流れと全く違うように手動かすとか)、「ようこんなんで平気な顔してられるな」と怒りのような、情けなさのような…。そんなのを前に立たせて演奏している自分がバカバカしく、「なにしてんのやろ、俺…」

 

いつもは気にしないようにしてました。いつも全力投球してました。えぇ、言い訳です。でも、今日は体調の悪さも手伝ってか、“素”の自分に戻ってしまい、音楽を演奏する喜びなんか何処か行ってしまいました…。

 

音楽を演奏する、という点において、プロもアマも関係なく、ただひたすらに美しい音楽を奏でるために没頭しなければなりません。しかし、ひとたびそこに中途半端なプロ意識(というか、驕り)が発生してしまうと、人の話を受け入れない、独りよがり、調和しない、させない、とありとあらゆる悪影響が発生してしまうように思います。

 

 

 

このままだと、自分は音楽家で無くなってしまう…。スパーンと飛び出すべきなんでしょうね。でも、現実問題、お金が…。ま、そんなん言ってる時点で音楽家ではないのか…。

 

 

もっと集中して、練習しないと…。雑念が多すぎるのですね。ダメです。

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2007年10月 7日 (日)

ご無沙汰でした。

随分と更新に手間取ってしまいました。すいませんです。書くネタはあるような、ないような…。自分自身のネタには乏しいのです。

 

日々の疲れがたまっていたのか、10月7日、目覚めたのは12時!ふと携帯を見ると、メッセージが。着信の少ない僕ですので(泣)、不思議に思いつつメールを開くと、職場の人から。

「渋谷のタワーレコードで、カール・ライスターさんがミニライブするそうです!」

 

よし、行ってみよう。渋谷とはどんな街か、見てみたいし、ぶっ壊れた財布(小銭入れの部分に大穴が開きました…)の代わりも見つけられるかも。

しかし、思いつきで行動してしまう僕、何故か出かける前に洗濯を始めてしまい…。何ではじめたのか、いまだに思い出せないのです。渋谷に到着したのはギリギリの時間。

  

 

なんでこんなに人が多いのでしょう!人ごみに酔いながら、タワレコに到着。15時スタートのイベントだったのですが、到着は15:03。しかし日ごろの心がけが良いのか、まだ演奏は始まってませんでした。で、演奏が2曲ほど(レーガー:ロマンス、プーランク:ソナタより第3楽章)。あとは40分ほどトークが続き、最後にもう一度ロマンスを演奏して終了。

その後はCD購入者対象のサイン会。前から欲しいと思っていたCDを買い、列に並んだのですが、ふと(レッスン受けたときに貰えばええのではないかい?)という思いが頭を過ぎり、なんだかもやもやした気分に。案の定、ライスター氏は僕の顔なんか覚えてるはずも無く…。

その他には、ニールセン作品集。フルート協奏曲にクラリネット協奏曲、五重奏曲の収録されたものを購入。演奏者は違います。今度のコンクールの本選曲だから、吹けなくても、聴いて覚えてまえ!と。

 

近くにロフトがありました。行ってみると、アウトレットセール開催中!だとか。財布もあるかな、と行って見たら、やはりアウトレット、手垢付き捲りとか、デザイン微妙とか、キズ入ってるとか、まあそんなのばかり。

でも、ひとつまずまずのデザインがあったので、それを購入。本皮だから、手垢ついたくらいでちょうどいいかな?

またも思いつきで、nae氏のに連絡したら(近くに居るらしい)、見事にヒット、とりあえずお茶、ってことで合流してカフェに。

ムダ話のような、そうでないような話をしながら、「この後練習なんです…」というnae氏。大変やなあ。俺も頑張らねば。そうこうしてると、「お腹減った!」の連呼。餃子が食べたいらしく、近くのラーメン屋で餃子3種と付け麺をオーダー。そこでもなんとなくだべってたら、突然女性が倒れる事件が。男が一緒やったので「飲ませすぎやで…」と思ったんですが、その連れの男いわく「急にめまいがしたらしくて…」微妙な雰囲気になってしまい、そそくさと店を出てお別れ。 

 

お腹いっぱいの身体をゆすりながら帰宅。ブログを書きながら、CDを聴いております。良い散財でしたが、やはり財布の中身が気になるところであります(苦笑)。ほんまに倹約せんと…!

 

 

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